お正月といえば餅。
餅と言えば餅肌。
新年には化粧品も新調したくなったりしません?
というわけで、おなじみの「米肌」シリーズから「肌潤化粧水」と
「肌潤クリーム」を揃えてみました。
若水ではありませんが、せっかくのお正月、化粧水も封を切りたての新鮮なのを使いたくなってしまうもの♪
「米肌」も白や金といろいろ試しましたが、新年には初心に返って藍がふさわしいような気がします。
初詣にも行かず家にこもりっきりの3が日を過ごす私には、基本の「米肌」で充分なお手入れができちゃいました。
もっとも使う量はここにパッケージに示されているパール粒大よりも随分多いのですが。「肌潤クリーム」はお肌に負担がなく、着けて気持ちがいい上に乾燥をバッチリ防いでくれるので、ついたっぷり使いたくなっちゃうのですよね。
それで顔から首、デコルテにまでのばしてもまだ余力を残しているので手にものばすじゃないですか。これがね、もう手肌に良いことといったら、そんじょそこらのハンドクリームの比じゃないですからね。顔のつけ残りの「肌潤クリーム」を手の甲にのばすだけで、カサカサだったお肌が見違えるようになって、そのまま翌朝までしっとりしたままになるのです。朝はまたお手入れの時に余った「肌潤クリーム」をすりこんでおけば、一日手肌は乾燥知らず♪ 熱いお湯で手を洗ったりしたら、さすがにダメですけどね。トイレのあと、普通に水で洗ってる分には大丈夫です。
ハンドクリームだと、いくらつけてもこうはいかないんですよ。
目に見えて分かるこの違い、すごいなとしみじみ思いました。
逆に言えばね、毎朝毎晩、手に「米肌」のお裾分けをしておけば、もう別にハンドクリーム買う必用ないのではないかと……。ありがたいですね、「米肌」。
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