クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#デトロイト 見てさ、ロボコップが配属されたのがデトロイト市警だった理由が初めてわかったんだよね。そしてあの映画でマーフィーが初めて訪れた時の警察署の荒れっぷりが、フィクションでも何でもなかったってことも。
2018年02月04日 02:44
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus録画していたデトロイト暴動を今振り返るみたいな番組で、あそこで殺されていたのが皆未成年だって知って、改めて震撼した。子どもじゃん、ほとんど。ふざけて当たり前のトシじゃん。映画 #デトロイト では全員10歳は上に見えていたのに……。… https://t.co/FFKXv3HQWM
2018年02月04日 02:48
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus@Hal_O 番組はあんまりたいしたことなかった。でも、映画は映画なんだなってことは分かった。
2018年02月04日 13:26
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus@Hal_O そうだ、それでそのあと録画していた #ストレイトアウタコンプトン 見てさ、これは80年代のラッパー達の伝記映画みたいなものなんだけど、ほんと #デトロイト とほとんど変わりない警官達出てきてさ、20年たとうが50年た… https://t.co/bJ7YfTYoCc
2018年02月04日 19:36
これは劇場では見なかったのだけど、惜しいことをしたと思った。
一目見た瞬間から目を離せなくなるタイプの作品だったから。
これも伝記映画の「オール・アイズ・オン・ミー」の主役だった2パックも「ストレイト・アウタ・コンプトン」に出ていた。ラッパーの世界って、意外と狭いというか仲間内だったのね。
「デトロイト」では白人社会と黒人社会の対立(というより憎悪ね)が描かれるんだけど、「ストレイト~」や「オールアイズ~」ではそんな世界でのしあがった黒人ラッパー達の「誰のおかげで金持ちになれたと思うとるんや、ワレ」的なそれぞれの思いで対立していく様子が描かれている。みんなが貧乏で白人社会からの迫害を受けていた時はブラザーで仲良しだったはずなのにね。
どれも「人間」というものに対して深い考察をうながす映画作品なのでした。「デトロイト」は是非見てね!