もっちり泡あわ~♪

さて、「hadakara 泡アートコンテスト」からご紹介してきたわけですが……

 

そもそもボディソープでこれだけ濃密な泡が作れるというのが「hadakara」のすごいところなんですよね。

 

そこにはもちろん、並々ならぬこだわりと努力があったわけです。

 

というわけで、以下、画像でのご紹介。

 

泡のきめが細かければ、当然濃密になりますね。

 

例えば5ミリとかの大きなビーズと1ミリの小さなビーズがびっしり詰まった箱があるとして、どちらの方が手を突っ込みやすいかというと、それは大きなビーズの方なわけです。石と砂でもいいんですが、砂場って、いきなりずぼっと手を突っ込んだりできないでしょ? まあ、石の山に手を突っ込もうとは誰も思わないでしょうが、岩ぐらい大きくなっちゃうと逆に手の入る隙間ぐらい空いてますよね? それが腕全体に触れることを考えたら、隙間だらけの岩場に身を寄せるよりも砂浜に身体を横たえた時の方が皮膚が接触する面積は当然砂浜の方が多くなります。砂粒なんかちっちゃいから密着してくるしね。さらに粒子が細かくなれば粘土となって、粘性が高まるのは言うまでもないわけで。

 

とまあ、ざっと言えば理屈はそういうことになるのではないかと思います。

 

肌に沿わせるなら、それはガラガラの岩場よりも粘土の方が優しい。

それがボディソープの泡ならば、従来品より「hadakara」の方がよりお肌に優しいと言っていいのではないでしょうか?

実際、使えば分かりますよ、「hadakara」の良さって♪

 

 

hadakaraファンプログラムのファンミーティングに参加しました。