佐藤健が恋する“弓道少女”古畑星夏、「美しすぎる」と視聴者のハートも射抜く?「半分、青い。」(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000011-cine-movi @YahooNewsTopics
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の第3週・第14話に、若手注目女優の古畑星夏が初出演。凛々しい弓道着姿が「美しすぎる」と、視聴者から反響が相次いでいる。
【写真】古畑星夏のセーラー服姿も
「半分、青い。」は、「ロング・バケーション」や「あすなろ白書」などで知られる脚本家・北川悦吏子によるオリジナル作品。自身の故郷である岐阜県と東京を舞台に、左耳だけ聴力を失ったヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまでを描く。
また、古畑さんは、人気女性ファッション誌「ViVi」の専属モデルとしても活躍中の注目女優。『東京喰種』や『銀魂』、『一週間フレンズ。』など数々の人気作へ出演を果たし、「ラブホの上野さん season2」では連ドラ初ヒロインを経験。以後も「コウノドリ」「春がきた」と出演作が続く中、本作で朝ドラ初出演を果たした。
■佐藤健が運命のひとめぼれ!他校の弓道部の少女に
子役からメインキャストに変わった第3週のテーマは「初恋」。高校3年生になった主人公・鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)、それぞれの初恋が描かれるという。
そこで古畑さんが演じたのが、鈴愛の通う高校に弓道部の交流試合で訪れ、律と電撃的な出会いをする少女・伊藤清(さや)。律は彼女にひとめぼれをしてしまうのだ。
4月18日放送の第15話を終えた時点で、「めっちゃ美少女」「凛としてかっこいい。やっぱり好き」「思わず心を射抜かれた。やばい」「弓道着姿の星夏ちゃん、凛としてて美しすぎる」「精悍な眼差しで素敵でした」「正統派美少女って感じで、いつもと雰囲気が違うのがまたいい」など、Twitter上では反響が続々。
律が「運命感じた」と鈴愛たちに打ち明けていただけに、「星夏ちゃん可愛すぎた。続きが気になる」「こんな美少女と目が合ったら俺も運命感じちゃうわ」といった声も聞かれるほど。
また、番組の公式Instagramには、古畑さんが弓道着姿で弓を引く動画もアップされており、こちらも話題に。「私自身、昨日からもう何回射抜かれたことか…」「ヒロインに負けてない存在感」「運命のひと!って感じに眩しかった」「透明感あるー!」「初登場からこのインパクト」と、”美しすぎる”弓道着姿に絶賛コメントが相次いでいる。
古畑さんが演じる清は、律が上京後に大学のキャンパスで再会。その後、鈴愛と律の絆に大きな影を落としていくという。「東京・胸騒ぎ編」での清の再登場がますます楽しみになってきた。
連続テレビ小説「半分、青い。」はNHK総合で月~土曜午前8時~8時15分、午後0時45分~1時の放送。BSプレミアムでは月~土曜午前7時30分~7時45分と午後11時30分~11時45分の放送。土曜の午前9時30分~11時には1週間分をまとめてオンエア。