ローションもセラムもクリームも全部鮮やかなオレンジ色!
このオレンジに輝くスキンケアシリーズこそ
、
「F+リバイタライジングシリーズ」
詳しくはこちら♪
「F+リバイタライジングシリーズ」の”F”はフコキサンチン(Fucoxanthin)のFと思われます。だってこれ、フコキサンチンが贅沢に配合されてるスキンケアシリーズですから♪
フコキサンチンは最新の研究により抗酸化作用をはじめとした数多くの生理活性作用を示すことが分かってきていますが、その中には美容成分として注目すべきものもたくさんあるんですよ。効果が期待できるのは美白と、それにエイジング!
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これはもう使うしかない!
フコキサンチンはカロテノイドの一種で、同じ仲間にはすでに自分の身体で抜群の効果を確かめ済みの赤いアスタキサンチンがあります。アスタキサンチンの抗酸化作用って本当に素晴らしくて、サプリを飲んた時にお肌が劇的に改善したことが忘れられないんですが、フコキサンチンってどうやらそれ以上の美容効果が期待できそうなんです。
色からしてフコキサンチンは実際には赤よりもさらに濃い褐色なんですよ。もうそれだけですでにアスタキサンチンに勝ってるんじゃないかと私なんか単純だから思っちゃいますね。
「F+リバイタライジングシリーズ」にはそのフコキサンチンの他に数々の天然由来成分が配合されています。
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もう、かってしったる有名な美容成分が目白押し!
その全ての総和がこの活力漲るオレンジの輝きなのでしょう。
「F+リバイタライジングシリーズ」はどれも鼻から胸にスーッと抜けていくような清涼感を伴う強めの香りがあるのですが、それが自分にとっては非常に馴染みのあるものなのに何だかよくわからなかったのですよね。
でも上のリーフレットを読んで疑問が氷解。プロポリスだったんです。プロポリスはよくキャンディーとして口にしていたので、それで香りにもなじみがあったんですね! この香り、私は嫌いじゃないのでいつもスキンケアの時は胸一杯吸い込むようにしています。なんだかそれだけでも元気が出る感じ♪
第一印象はオイルのように滑らか。
ローションもセラムもクリームも、オイリーなのかと最初は思います。
とろみというほど濃度が高いわけではないのですが、とにかく滑らかなんですね。
でもオイリーな化粧水って、こう、あまりお肌に入れ込めないものなんですが、リバイタライジングローションはどんどん上から足していけるんですよ。だからこれはオイリーなテクスチャーだけどオイルではないんだな、というのがつけた感覚でわかるのですね。オイルって、お肌の上からフタしてそれ以上中に入れるのを防ぐ感じですもんね。
それならこのとことん滑らかな感じは何なのだろうと、ローションをの上からリバイタライジングセラムもたっぷり重ねづけしていたら何だか細かい泡ができているではないですか。それでピンときました。これ、フコイダンです、この滑らかさ、泡ができる程のこの粘り。フコイダンも前に使って好感触だった成分なんですよね。
リバイタライジングクリームでフィニッシュを決めると、お肌はもう、吸い付くかのようにしっとり仕上がっています。寝る前なのにこのお肌は惜しい! と思うくらいですが、大丈夫、翌朝までそのままの状態が続きます。洗顔しても、ほぼその状態。朝に再び使うと、そのまま一日中乾燥知らず。
そうやって毎晩毎朝使い続けている内に、頬が掌の上でとろけていくんじゃないかと思う程、緻密でふっくらした感触になりました。
このリバイタライジングクリーム、すごいなと思うのは、特に目元に使った時。
アイクリームじゃないのに、アイクリーム並にパワフル!
目元ってほら、どうしても小皺が目立つじゃないですか。
それがね、一掃。そんなイメージ。
私の目元は象の目元か……と思っていたのが、こう、普通の人の目元に立ち戻ったという感じですね。これはやめられない。
通販ですが、このように精密機械の如き梱包で届きます。
その上でパッケージはそれぞれシールで封印がされているので、安心して使えるのがいいですね。
3ステップで時短スキンケアで活力漲るお肌に!
エイジングケアにはもってこいです♪
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