秋分も過ぎて昼間の時間も短くなり、日照の少ない曇り空が続いていたとしても、油断してはならないのが紫外線対策。日焼け止めはもはや年中通して使うスキンケアの必需品となりました。
とはいえ酷暑猛暑強烈な日照の夏をのりきったこの時期、いささかの気のゆるみが出てくるのも仕方ないというもの。特にお天気が悪い日なんてね、なんかもういっかな、一手間省こかな、なんてイケナイ心が兆して参ります。
そういう時は「日焼け止め」オンリーのものではなく化粧下地としても使えるタイプを選ぶのがコツ。一石二鳥とも一挙両得でもなんでもいいけど、手間が一つなくなると思えば気持ちからスイスイ進むもの。
~肌の不調をカバーしながらプロテクト。
SPF50+のカバーヴェール~
これはくすみ・色ムラをカバーして明るい美肌に仕上げる日やけ止めベースクリームなのです。
ファンデーションのつき・もちを高めてくれるので、大変助かります。
安心して使える低刺激性・ノンケミカル・無香料・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリー。ウォータープルーフタイプ。
クリーム自体はこんな色ですが……
肌にのばすとほとんど透明に近くなります。
それでいてしっかりと肌の凹凸や色ムラをなくしてくれるので、非常に明るい感じにファンデが仕上がるのですよ。
下地としても日焼け止めとしても大変優秀だと思います。
これからの季節、日焼け止めを忘れないためにも下地を兼ねた「スーパーサンシールド ブライトヴェール」を使うのが良さそうです♪
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