過ごしやすい季節になりました。
と、時候の挨拶風に始めてみましたが、実はこの季節って着る物に困るんですよね～。朝は寒いぐらいなのに日中日が照ると今度は暑いぐらいとか、日較差というよりは日本人が寒暖を感じる気温の幅が一日の間に収まっているようで。
だから朝うっかり厚着で出かけちゃうと昼間暑くて汗かいちゃったりとか、よくあると思うんですよ。夏場と違って汗に対応できる服を身につけているわけでもないのにさ。
夏の汗は当たり前だから日々の制汗剤は欠かしませんが、この時期油断することもあるってのは日焼け止めと同じリクツ。やっぱり差し迫って必用を感じないモノ・コトは人間、後回しにしたり手を抜いたりしがちなんだと思います（自分はその代表です）。
そんな季節こそお薦めなのが、この「AHCセンシティブ」
ワキに汗をかかなければ、それに由来するワキのニオイも当然発生しないわけですね。いやなニオイは発生源の汗から断ってしまえばよいという発想です。
え～、まさか、と思うでしょ？
そんなに簡単にワキ汗が止まるなんて、って。
ところが止まるんですよ、そんなに簡単に。
寝る前にAHCセンシティブ （液体）を含ませたコットンでパタパタ脇を叩くだけで。
↓
写真だとよくわかりませんが、実際は薄い緑色をしています。
これをコットンに含ませて、脇の汗がしみ出てきそうな辺りをパタパタと場所を変えて叩いていきます。１５～６回と文字で呼んだら多そうですが、実際にパタパタやってるとあっと言う間。
これを三日ほど寝る前に続ければ、次の一週間は脇汗知らずです。めっちゃ便利、超簡単。
（画像クリックで拡大）
秋でも冬でも、知らぬ間に結構汗ってかいているもので、数時間しか着ていなかったからと洗わずにおいた白いブラウスを次のシーズンに取り出してみたら脇に黄色い汗染みが広がっていて着られなかったという失敗、私はコーラスの発表のたびに何度も繰り返しました。
でも！ 「AHCセンシティブ」ある限り、その失敗を繰り返す恐れはないのです！
冬場の暖房が効いた満員電車で汗をしとどにかいて、ニオイを気にすることもない！！
もちろん一週間ごとのケアは必用ですが、汗染みにガックリすることに比べたら、なんてことはありません。
秋冬の脇ケアにちょっぴり手を抜きつつも効果はバッチリ得たいという方、是非お試し下さい♪
