エリクシール アドバンスド ローションTII

 

 

このお肌のハリのなさは夏の疲れだと思いたいけれど……

いいえ、認めましょう、これは加齢ゆえの衰え、そう、寄る年波には勝てないという、アレ(老い)。

 

教養も美容も、全ては自分自身に真摯に向き合い、現実を受け入れたところから一歩が始まるというもの。

 

私は今、自分の肌の衰え=ハリのなさやたるみ、乾燥が加齢によるものという真実に向き合い、受け入れました。

 

だからそれにふさわしい化粧品を使って、ふさわしいお手入れをしなくてはなりません。

 

そこでエリクシール

 

肌悩みが増えるとともに、スキンケアの満足感を感じにくくなってきた「大人の肌」のためのシリーズです。

 

 

「大人の肌」がちょっとぼんやりして、メリハリを失ってくるのは、「蓄える力」を失っているからかもーー。

 


 

「エリクシール アドバンスド エイジングケア」ならハリとうるおいをたっぷり蓄えてくれそう。「つや玉」が続く肌も夢じゃない♪

 

 

使い方はローションをコットンにたっぷりとって、中指と薬指にのせてしっかり指で挟み、顔の中心から外側に向かって、すみずみまで丁寧になじませるというごくオーソドックスなもの。

 

 

ただしローションが違う。

「エリクシール アドバンスド ローションTII」に「化粧水」という言葉は似合わない。だって全然水っぽくないから。

 

 

コットンに500円玉の大きさ分広げるのが結構大変だと思う程、一滴ごとにトロリと密度が濃いのである。コットンにしみこむのにも時間がかかるぐらい。まるでジェルか美容液。

 

それなのに、お肌にはすぐになじみ、まるでそれが呼び水となったように衰えが兆す肌にもぐんぐんと入っていく感じ。

 

 

コットンに500円玉大分に広がったローションを、あたかも玉を磨くが如く丹念に丁寧にパッティングしていくと、最後にはその大量の化粧水が全部お肌にうつったんじゃないかと思えるぐらい。

 

その頃には自分のお肌もまるで玉のように丸く磨かれているのです♪ 

 

これを毎日続けていれば、いずれ「つや玉」も宿りそう♪

 

 

ボトル一本、すぐに使い切ってしまいそうですがご安心。

「エリクシール アドバンスド ローションTII」には詰め替え用もあります♪

 

 

ホントに、少しでも日本の「大人の女性」の役に立ちたいと願って作られたシリーズなんですね♪

 

女磨きは肌磨き。

「エリクシール アドバンスド ローションTII」で、私もがんばろっと。

 

 

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