マイクロニードルを使った”刺す化粧品”シリーズの、こちらは
眉間（みけん）に特化したもの。
だから名前も「ミケンディープパッチ」 なんですね♪
それがどんなものかはこちらの読本をお読みいただくとして……
（リーフレット類はクリックで拡大されます）
ワタクシは「使い方BOOK」を頼りに早速使ってみることに♪
個別包装の封を切ると、中には透明ケースが入ってます。
その中に、まるで真珠貝が抱く真珠のように一枚、大事に収まっているのが、「ミケンディープパッチ」。
白い保護シートをそっと外します。
周囲の粘着力も強いので、取り扱いには十分な注意が必要です。
おろし金のように先の尖った山がツンツン突っ立っているのが、針。マイクロニードルです。これを眉間にはります。
方向を間違えないように、広い方を上にしてぴたっと貼ったら、その後少し強めに上から押してやります。大丈夫です、マイクロニードル、痛くありません。
そのまま就寝。眠るのにも、別に邪魔になりませんよ♪
翌朝はがしたのがこちら（赤いのは下の紙の色が透けてるため）。
針の部分がすっかり溶けてなくなって、ぺったぺたになってます。
その針がどこへいったかって、もちろん私の眉間の中ですね。
これねぇ、朝起きたら眉間の辺りがちょっと前日と違う感覚なんですよ。パッチがこう、周囲の皮膚を少しぐいっと押してる感じなの。
前日はった時は平べったいままで、別にそんな周囲への違和感なんかなかったはずなのに。
たぶん、寝ている間に眉間に溶け込んだマイクロニードルがその部分のお肌を持ち上げるような形にしたから、周囲を押すような感覚があるんじゃないかと……。
で、鏡を見てみると……気になるシワ、これ、薄くなってると思うんですよ、絶対。
すごいな！
すごいな、「ミケンディープパッチ」！
では気になる方のために「使い方BOOK」の全貌をご紹介します。
＞“刺す化粧品シリーズ”の眉間の年齢サインにアプローチをする眉間専用商品『ミケンディープパッチ』です。
刺す化粧品の一番の特徴は、【針】の形状。美容成分そのものを【針状】に固め、肌に直接突き刺すことで、ダイレクトに角質層まで美容成分を届けることができる画期的な美容法です。
針の成分には、しかめ面や険しい表情などで凝り固まった眉間の折れグセにアプローチする「ほぐし成分」と、肌の乾燥やラーゲンの減少へアプローチする「ハリ成分」「潤い成分」など、眉間の深い悩みにアプローチをする美容成分をたっぷりと配合。
パッチは眉間部分に合わせた形状で、粘着部分は医療用絆創膏としても採用されるハイドロコロイド材質を使用しているため、密着性は高いですが肌への刺激が起きにくく、就寝中も安心してご使用いただけます。週に2回、貼って寝るだけで手強い眉間の年齢サインをケアします。
眉間にお悩みのある方、是非トライなさってみては！
北の快適工房さんのブログリポーターに参加中♪
