「エピステーム アイパーフェクトショットa」は、
目薬研究100年以上の、目のプロフェッショナルロート製薬が
作った本気のアイクリームなのです。
POINT:まぶた、目の下のたるみ、乾燥小じわにも。
Wアプローチで、ピンとはりのある目もとに。
>上まぶたのたるみと関係するミュラー筋、目周り全体を支える眼輪筋にWでアプローチする独自成分を配合し、目もと悩みの根本解決を目指します。
なんと~! 目元のたるみも筋肉が弱るのが原因だったのか~!
しかし目元の筋トレって何すればいいの?
まぶたと眼窩にマッチ棒はさんでまばたきで折るとか? (←ムリ)
いや、そんなことせずともいいように、ロート製薬が開発してくれたんですよね、究極のアイクリームを♪
この、「まぶたにまでぬれる」って、さすがロート製薬の技術だわと思います。だって、まぶたまで塗っていい軟膏って、病院でも別枠で貰うじゃない。普通の軟膏には「目の周囲は避けるように」って注意があって、目の周りやまぶたにもつかえるタイプは「眼科用」
って書いてありますもんね。
というわけで、早速安心してまぶたにもたっぷりと使ってみました。
最初にビックリしたのがテクスチャー。意外に粘りが強いのです。
おお~? と思いながらぺったぺったと人差し指で塗って、反省。
まぶたに使うのに、人差し指はデカすぎます。
いや、私の目がちっちゃくて人差し指が大きいせいかもしれませんが、でも多分、薬指とか小指の先で繊細に塗る方がいいでしょう。
その方が高価なクリームが無駄にならないし。
一回に使う分量は小さなパール粒(直径5ミリ程度)だそうで、それで両まぶた・目の周囲、まかなえます。粘りも強いですが、のびもいいのです。
で、私思ったんですが、この粘りの強さがあるから、クリームが汗や涙で流れて目に入る心配がないんじゃないかと。
実は私、アイクリームをつけてもすぐ寝るわけではないのです。
その日にもよりますが、結構長時間テレビ見たりあくびしたり眠いわと目をこすったりしながら起きてます。
でもそんなことしてもアイクリームが落ちて目に入ったという感覚、
まるでないんですね。或いは目に入っても全然感じないぐらいに刺激の少ないクリームなのかもしれませんが、いずれにしても有り難い! さすが製薬会社、渾身のアイクリームですよ、安全第一。
これで眠っている内にお任せで乾燥、しわ、くま、目袋、まぶた力まで、“全方位”パーフェクトケアがかなうんだから助かっちゃう。
目の周囲って老け見えサインがバッチリ出るところですからね~。
「エピステーム アイパーフェクトショットa」なら目のまわりの構造から考え開発した「アイパーフェクトEX処方」採用で、目もとのあらゆるエイジング悩みに全方位からアプローチして若々しい目もとの印象を保ってくれそう♪
この秋は「エピステーム アイパーフェクトショットa」で目のまわり溌剌とさせて楽しくあちこち行こうっと。疲れ目もお疲れ顔もロート製薬のおかげで克服なのじゃ♪