まるで光学迷彩を施したかの如き鏡面仕上げのパッケージ。
これを一目見た瞬間からその未来志向に、目指す世界の新しさに、私の胸は期待で高鳴りました。
「なんなの? プレデターなの? いや、それを迎え撃つの?」
違います。
名前に「レーザー」が入っていても兵器ではありません。
いや、やっぱり兵器といってもいいのかな?
女性のにっくき敵、獅子身中の虫ともいえるお肌のシミ、プレデターよりさらに憎くターミネーターよりなお恐い、いつの間にか顔にはびこるそいつらをコマンドーの如く狙い撃ちしてくれるのがこの「エピステーム ホワイトフォトレーザー」なんですもの。
ロート製薬が美容皮膚科アオハルクリニックと共同研究をすすめ
新しい美白メカニズムを解明。
新・美白アプローチを採用した、「エピステームホワイトフォトレーザー」誕生。
<特徴>
1. 年齢とともに滞りがちになるメラニン“渋滞メラニン”にアプローチ。
メラニンの大量発生をブロックする「フォトレーザーコンプレックス*」配合。
*エイジツエキス、アーティチョーク、アルテアエキス、海藻エキス-I
W有効成分「コウジ酸」「アラントイン」配合。
美白※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
有効成分として、コウジ酸を配合。
2. 新しくなった高浸透技術を採用。
3. マルチな美白アプローチ。
「美白※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」だけでなく、乾燥ケアもハリ対策も万全なのがジョン・ウィックみたいで最高ですよね! できることは全部やる、みたいな。
とはいえ使用方法はごく普通。
化粧液などでお肌を整えたあと、少量を顔全体にのばすだけ。
朝晩のお手入れに、一回に2~3プッシュがおすすめだそうな。
テクスチャーは美容液というより乳液に近い感じ。
たらっ、とすぐに垂れてくるので、近頃流行の濃厚ジェルタイプを使い慣れてるとちょっと不安になるかも。
ところが顔につけると思いの外、垂れてきません。
2~3プッシュで顔全体にすぐにいきわたるんですが、なんかもうちょっといけるんじゃね? って気分になって付け足したくなると、
それも全然問題ないんですよ。
重ねづけしてると、あ~これ気持ちいい~ってなります。
それでどこが狙い撃ちなんだ、レーザーなんだと思ったアナタ、これはね、つけた本人にしか分からないと思うし、ひょっとしたらプラシーボ効果かもしれないんですが、感じるのよ、敵をやっつけてくれてる気配を。うわ、すごい、フォトレーザー、敵を相手に頑張っちゃってくれてる? みたいな感覚。ま、個人の見解ですなんですけどね♪
いや~、でもしばらくはシミ最前線はこのレーザーにお任せしたいな。敗色濃厚だったこの戦いだけど、遂に最終兵器の登場かもしれません。
さあ、我が「エピステーム ホワイトフォトレーザー」よ、果てしなきシミとの戦いに今こそ決着をつけておくれ!
商品ページはこちら
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https://www.episteme-net.jp/cliniscience/whitephotolaser/