クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#ブラックアンドブルー https://t.co/7JUz7sflHp まさにBLM(ブラック・ライヴズ・マター)を扱っている映画。それが主題ではないといえ、警官による黒人への暴力の不当さ、理不尽さが描かれている。それは前世紀に流… https://t.co/W3NCRXzvpN
2020年07月27日 02:39
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus今改めて見ると、随分とひどい仕打ちなのであった。もちろん主眼が違うから描き方もそれ相応の差があるわけなのだが、なんというか、これはBLMで知った黒人男性の死亡率の高さが納得できる映画なのだ。ガタイのいいアフリカンってだけで話もロクにきかずにいきなり腕をねじ上げて手錠なのだから。
2020年07月27日 02:39
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusまあでも、今思い出したら「燃えよドラゴン」のウィリアムズの登場シーンだって同じだったのだ。彼も特に何もしていないのに白人警官に呼び止められ、銃を向けられ、持ち物を調べられていたのだから。不当な扱いは許さないというキャラ設定のための作り事だと思っていたが、実はよくある事だったのね
2020年07月27日 02:39
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusそういうシーンをアメリカの映画やTVドラマで飽きる程見てきたので、私にも「そういうものだ」という思い込みがすっかりできあがっていたようだ。映画では組み伏せられた黒人男性は大抵ヤクだの武器だの所持してるので、警官達の危険回避のためには仕方ないと思ってたんだけど、そう単純じゃないのね
2020年07月27日 02:39
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus「ブラックアンドブルー」はBLMについての映画ではないけれど、それが具体的にどういうことなのかを知るためには大変役立つと思います。白人警官が必要以上に黒人男性を警戒する理由もそれはそれで分かる。誰だって命は惜しいし金は欲しい。そんな世界で警官である意味とは? 良い作品です。
2020年07月27日 02:39