クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus
先週見た映画 #追龍 #悪人伝 #T34 #ストレイ・ドッグ #TENET #ある画家の数奇な運命 #キーパーある兵士の奇跡 #ソニアナチスの女スパイ #ジョーンの秘密 #グラッジ 第二次大戦にまつわる作品が多いのは、そういう風に… https://t.co/I8nIZrY2hY
2020年11月01日 19:33
例えば 「T-34」と「キーパー」にはどちらも捕虜収容所が出てくるが、英国とドイツでは待遇がまるで違う。独のそれは強制収容所で、自分達よりも「劣った」者を死ぬまでの間置いておく施設である。そのシステムが最初は身体や精神面で障害があ… https://t.co/pqes1zQASR
2020年11月01日 19:33
「T-34」では独ソそれぞれが誇る優秀な戦車での戦いが見ものである。しかし開戦当初はともかく、戦争も終盤ともなると戦車戦で対戦全体の勝敗の帰趨が決まるわけではない。決着をつける手段としてマンハッタン計画等による最終兵器の開発が急が… https://t.co/gcZO3kyhn8
2020年11月01日 19:33
「ソニア」は時代的には比較的開戦当初の話だが、諜報員が一般の女性をスパイへとリクルートするくだりは「ジョーン」に通じるものがあった。「ジョーン」の方は開戦前からほぼ現代までのずっと長い時代を描いている。共産主義が英国で熱く語られ、ソ連への憧れを煽っていた時代がかつてあったと。
2020年11月01日 19:33
