クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus
「燃ゆる女の肖像」に私がさしたる関心を示せなかったのは自分が異性愛者だからというのは絶対にある。ということは、これまで長い間多くの同性愛者の方々は自分にとって全く響かない恋愛映画ばかり見せられてきたという事なんだろう。特に女性達は。これからはもっとこのような映画が増えればいいね。
2020年12月11日 12:21
#燃ゆる女の肖像 ミもフタもないことをいえば、男性の多くがBLに興味を示さないのと恐らく同様の理由で、この作品は私にはどこか他人事だったです。純愛が結ばれない理由に「女同士」という項目が増えただけ。「男同士」のそれは少女マンガでさんざん見てきたから、今更新たな感動もないのよ、多分
2020年12月11日 04:10
#燃ゆる女の肖像 予告を見た時は19世紀ぐらいの話かと思っていたのだが、衣装を見たらその百年は前で「パイレーツ・オブ・カリビアン」のエリザベスや小間使いが着ていたドレスとよく似ていた。上流社会の男性は皆カツラをつけている。そんな時… https://t.co/Dz1VT5MAX5
2020年12月11日 03:22
#燃ゆる女の肖像 ここぞというところでヴィヴァルディの「四季」がかかるのだが、この前映画でその曲を聴いたのが確か #ジョン・ウィックパラベラム だし、その前は #ドラゴンマッハ! だったので、さあここから壮絶アクションか！とつい勢… https://t.co/FyBlUugEmp
2020年12月11日 03:02
勢い込んでしまったけれど、そんな映画ではなかったのでした、ざんね～ん！
「燃ゆる女の肖像」に私がさしたる関心を示せなかったのは自分が異性愛者だからというのは絶対にある。ということは、これまで長い間多くの同性愛者の方々は自分にとって全く響かない恋愛映画ばかり見せられてきたという事なんだろう。特に女性達は。これからはもっとこのような映画が増えればいいね。
2020年12月11日 12:21
ちなみに「女性同士の愛」の系譜も日本の少女マンガには細々とながら連綿と受け継がれていて、有名なところでは「ベルサイユのばら」のエピソードがある。そしてこれ、「燃ゆる女の肖像」とシチュエーションが似てるのだ。そりゃ映画見ても新鮮みを感じなかったわけだわ～。
2020年12月11日 12:29
