クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! いや~、25周年にふさわしい祝祭感に包まれた楽しい映画でした~♪ 25年たってもビルとテッドは昔のまま。その後の未来では細かく変わるけれど、それでも常に「分別」とは無縁のままいられるの… https://t.co/KJNvG8wuYU
2020年12月20日 11:18
大人なのに分別臭くない! キアヌとアレックス、スゴイ!
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus先日見た「魔女がいっぱい」にも通じるテーマだけど、この映画は「今の幸せが永遠に続けばいい」という夢の話。子どもの頃に見るその夢は大人になることであきらめるものだけど(成長=変化なので)、ビルとテッドはそうじゃない。彼らの夢は二人の友情が続く事だから、すでにかなえられているのだ
2020年12月20日 11:43
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusビルとテッドがスゴイのは、それで満足しているから。いや、他にも美人のお姫様と結婚するとか、世界を救うとかいろいろありますよ。でも基本、彼らは二人で過ごして「お前すごいな!」「お前もすごいよ!」と認め合ってれば完全に充足して人生を送れるので、よそ見をして他に手を出す欲がないのだ
2020年12月20日 11:43
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusお互いをリスペクトしつつ共通の趣味である音楽に没頭(傍目には遊んでるようにしか見えない)して25年、生まれた娘達も同様の友情を育みつつパパ達を尊敬の目でしか見ないって、こんな生活夢でしかないでしょ? 妻達はたまにその生活に疑問は抱くものの、やっぱりこれでいいんだと納得するし。
2020年12月20日 11:43
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusご都合主義を通り越して完璧に夢の世界ですよ。こんな調子のいい話ってないです。それでも許せちゃうのがビルとテッドのマジックなんですよね~。その楽しい雰囲気♪そして音楽ファンなら泣いて喜ぶ時空を超えたゲスト達。いやもうたまりません。暗いご時世にはこんなお気楽映画が嬉しいものなんです♪
2020年12月20日 11:43