クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#ニューヨーク親切なロシア料理店 見ながらこんな感じの映画前にも見たことあるなあ、「幸せになるためのイタリア語講座」だったかしら…と思ってて、後で調べたら監督同じ方でした♪ 最初はバラバラな人達がとある場所を接点にしてちょっとずつ親しくなり、その輪が広がり、重なっていくんだよね
2020年12月24日 03:31
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusそういう雰囲気だからハッピーエンドが予測されるんだけど、でも主要な登場人物を取り巻く環境は悪くなる一方なのでかなりハラハラさせられます。
2020年12月24日 03:31
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#ニューヨーク親切なロシア料理店 子ども二人を自分一人で何とか育てようと必死の若い母親と、彼女の困窮を見て何かしようとする人々、彼らの姿を通してその社会の制度の不備や不均衡をあぶりだそうとする本作は、名匠ケン・ローチの「わたしは、ダニエル・ブレイク」に通じるものがある。
2020年12月24日 09:46