クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#真夏の夜のジャズ には #ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! にも出てきたルイ・アームストロングが登場します。定番(?)の「聖者の行進」もしっかり聴けます。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で名前の出るチャック・ベリーもいて、あのシーンの意味がようやく理解できたと次第。
2021年01月12日 13:41
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusこの二人だけじゃなく有名(と思われる)ミュージシャンがたくさん登場するんですが、主に個人の超絶技法による楽器演奏が目玉なんですね~。サックス、ビブラホーン、コンガ、いろいろありました。ボーカルも一人。オペラとはまるで違った歌い方で、美声を響かせるんじゃなくて喉を聴かせる感じ。
2021年01月12日 13:41
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusこれが1960年のジャズフェスティバルで、映画として残されてるんだから当時の最高峰の音楽シーンだったのでしょう。ビートルズが席巻する前ってこうだったのかな、としみじみ。楽器演奏は難しくて素人は真似ができず(下手したら音も拾えない)、歌はコーラスなし。声は嗄れてるのが良いらしい。
2021年01月12日 13:41
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus普通にジャズバンドで「聖者の行進」とか有名なナンバーをやるグループと、それぞれ高みを目指す人達と、二極化していたんでしょうか? まあ何事においてもそうですが、その先は行き詰まる。そんなところにビートルズが出てきたので、そんな状態のジャズが分からなかった若者がとびついたのね。
2021年01月12日 13:41
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus話には聞いていたけど実際こうだったのか、みたいな発見がある映画でした。まあそんなことはどうでもよいのですが。1960年という時代がフィルムに閉じ込められてそのまま残っていたのを、綺麗な映像で見られるチャンスは逃す手がありません。ちょっとした時間旅行を味わうにはもってこいの映画です
2021年01月12日 13:41