クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#甦る三大テノール~永遠の歌声~ #パヴァロッティ太陽のテノール でも取り上げられてたエピソードですが、もっと内実を掘り下げてある映画。企画当初は「客なんか来ない」と皆が思っていたそうな。当時はオペラの人気が凋落していたので、ワールドカップサッカーに華を添える程度の催しだったと。
2021年01月12日 14:35
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus白血病から回復したカレーラスを励ますつもりだったとは「パヴァロッティ」でも語られていたが、その場に集合した三人と、指揮者のメータとの人間的なふれ合いがコンサートを特別なものにしたというのが「甦る~」の報ではより深く分かった。最も感動できる一幕でもある。
2021年01月12日 14:35
方です。報じゃない。
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus二回目からは「金、金、金」というのはそりゃまあ映画を見なくても大体皆気づいてる事だとは思うが、それでもステージをよいものにするためメータが三大テノールを特訓したというエピソードも良かった。さらに三人に歌わせるメドレーの編曲を「燃えよドラゴン」のラロ・シフリンに頼んだというのも。
2021年01月12日 14:35
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus一般的には「ミッション・インポッシブル」の作曲者として知られてますが、「スパイ大作戦」と邦題のついたテレビシリーズでは毎回ストーリーに完璧にあった劇判を作曲し、恐らく指揮もしていたのだと思う。その彼の編曲なら三人のメドレーも完璧なはずだ。それぞれの声に合わせて楽器も変わる。
2021年01月12日 14:35
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusパヴァロッティ、カレーラス、ドミンゴ、それぞれの歌もたっぷり聴けてお得な一本。現在オペラの曲が割と一般的にあちこちで流れるようになったのも彼ら三大テノールが全世界でツアーを行ったおかげなのだそうだ。うん、宣伝であれだけ名前を見、美声でサビをきけば誰でも覚えるよね。私もそうだもの。
2021年01月12日 14:35
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus今更ながら、パヴァロッティが存命の内に一度でも(大枚はたいてでも)生の声を聴いておきたかったと思う。美声と一言で言うけれど、響きが違うのよね、響きが。 せめて映画館で聴けたのが何よりでした。
2021年01月12日 14:35