クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus見て参りました! もうさ、映画に深い意味なんて求めなくていいのね、そこにトム・クルーズがいれば。 彼の本気が全編にほとばしってるのを余すことなく見届けられれば、それが傑作よ、うん。 https://t.co/gKTrgslm8D
2022年05月27日 20:21
THE RIVER@the_river_jp『トップガン マーヴェリック』アイスマン役 #ヴァル・キルマー 、復帰までの熱いドラマ🤝🔥 https://t.co/6kfwJHoX9i 手術により声を失いながらも、俳優業を継続。 #トム・クルーズ は「もう一度作るなら、ヴ… https://t.co/aMSJADGTzr
2022年05月27日 07:38
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus今日は起きた瞬間から目の前がぐるんぐるんする三半規管ダメダメデイだったので酔うんじゃないかと心配してたのですが大丈夫でした。大画面で戦闘機が急上昇したりトム・クルーズの頭の位置がひっくり返ったりしてても3DじゃなければOKらしい。代わりにありもしないGの息苦しさを感じたりして
2022年05月27日 20:59
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusこの映画の伝えたい事って、偉業を成し遂げたければそのための鍛錬が必須という当たり前の事実なんですよね。その上で臨機応変に対応できる知恵と瞬発力が要求される。でも最終的には持って生まれた自分自身の資質が全てと言ってるんで、実は身も蓋もない話ではあるんですよ。トムだから許されてる
2022年05月27日 20:59
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusだって、それに見合うことをトム自身がやってるんだから。トムと一緒に空がひっくり返る時、観客はそれが現実にあったことだと信じて疑わないもの。CGなんて考えは微塵もよぎりもしなかった。それがトム・クルーズよ。彼は本物、彼は本気。観客にそう信じ込ませるのが彼の真価なんだと思います。
2022年05月27日 20:59
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus毎度録画した朱蒙を見ております。 前回は敵の発達した技術による武器(鋼鉄の鉄剣)に古い製法のそれ(製錬技術の劣る鉄剣)ではかなわないというのを見せておいて、今回では戦い方次第では何とかなるとするあたり、『トップガン マーヴェリック』と通ずるものもあるような♪
2022年05月27日 22:01
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus@cheapside_jp 乗るよね、象、乗るよね! 宇宙飛行士より胸の上、重くないっすか? いや、あれだけできればすぐにでも宇宙飛行士になれそうなものだけど、空気のある所でジェットエンジンで勝負するってのがマーヴェリックの心意気… https://t.co/jBYyv2KSUi
2022年05月27日 22:09
心意気なんでしょうな。空気の抵抗も摩擦も全て乗り越えてやるーっって。
>冒頭のシーンは『ライトスタッフ』(サム・シェパードが死ぬほどかっこいい)を思い出してしまって、じーんとしてしまいました。
そうそう! スピードへの挑戦ね♪ 前世紀の遺物かもしれないけれど、限界へ(多分人体の)挑む姿が美しいのよね。かつてはオリンピックがそれだったのだけど、何故か今はそう思えなくなってしまった。トム・クルーズがいてくれるこのバースは恵まれているのかもしれないわ。
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusしかし! 今回の『朱蒙』は美術さんに物申したい! 書状が竹簡で地図等広い面積が必要な図には獣皮を使っている時代に、日本で言うところの障子紙はないのでは?窓ガラス代わりに潤沢に紙を使えるのだったら、すでに書状や帳簿は紙に書くのが一般的だったのでは?紙の開発ってそのためでしょ?
2022年05月27日 22:01