それが48時間ぐらい続くのですよ、#RRR を見た後何も考えられない状態が。頭の中は「ドスティ」「コムラムビーム」「エッタラジェンダ」の無限ループ。ツイッターに向かっても語彙も文章力もどっかいったまま。 『ロード・オブ・ザ・リング』の時は言葉があふれる程湧いてきたのに!
では麗しきインド俳優の肉体をそれぞれ一語で表していきたいと思います(リハビリのため)。プラバース様(バーフバリ)均整、リティクsir(バンバン!)彫刻、チャランさん(RRR)峻厳、(マガディーラ)溌剌、タラクさん(RRR) 雄大、ラーナーさん(マヘンドラバーフバリ)勇壮 (アマレンドラバーフバリ)均整 いずれも素晴らしいです♪
タラクさんは……パーツで言ったら胸毛? というより全身に纏った産毛?(すでに体毛とは書きたくないという葛藤がある)。この方はパーツでは語れないんですよね。監督そのことをよく分かっていて、登場シーンがコントラポストの後ろ姿ですからね。背後から見ても立ち姿が完璧に美しい♪
無理にでもパーツにもっていこうとすると、やはり両の大きなお目々でしょうか。見開いた際には激情を、細めた際には愛情を、吊り上げれば決意を、ひたと見据えれば懇願を、伏せれば心を隠し見つめれば真意を伝え、そらせば軽蔑を、見やれば侮蔑を、そして涙をたたえれば人の心を動かすその瞳。