ボクの こころの中の ぎんちゃんは
いつも やさしく わらっている
いつも いつも やわらかい かおをしている
目を とじると ぎんちゃんの
やさしい ぬくもりが 舞っているんだ
いまも これからさきも ずっと ずうっと
舞っていて くれる
だから
ボクは つめたくて かなしい風が 吹く日も
勇気を出して
歩いていくことが できそうな気がする
ぎんちゃん
ボクと であってくれて ありがとう
ついしん ・ サヨナラは いわないよ
だって ぜんぜん そんな気しないからさ
じゃあ またね!