最近、昔の辛かった記憶が、
チラホラ浮かぶ
悲しい気持ちと共に
脳裏をよぎる
背中がキュッと痛くなる
でも
愚痴や、悪口ばかり言ってた
以前とは違って
その自分の想いを丸ごと
正面から受け止める事が出来る
あの時は悲しかった
本当に辛かった
よく頑張った
自分も、未熟だったから
仕方ないよね
なんて、自分をまるで
わが子のように抱きしめる
今の自分を創るための
大切な学びとして
考えられるようになった
あの頃の私には
あの試練は、絶対に、必要だった
逃げ続けていたら
これからもずっと
同じような試練が 続く
生まれ変わっても続いたりして⁇
悲し過ぎる事があると
命を守る為に
人は、心に蓋をしたり
完全に 心を閉ざして逃げる
それ以上に悲しい事があると
全ての記憶を消してしまう
失恋の痛手を
呑んだくれて
忘れようとするみたいに
辛く悲しい記憶が
ヒトを攻撃する事もある
生きる為には
忘れる事も必要
痛みや辛さを緩和するための
おクスリも、時には必要だ
心の角度からみると
認知症になるのは
自己防衛機能なのではないか？
その人にとって
毎日、リセットしたくなるくらいの
ストレスがある
若しくは
過去に、あったら
その記憶は、
思い出すたびに
活性酸素を発生させ
脳にダメージを与える
命を守る為に
脳が、傷付いた記憶を消そうとする
覚えておかなければならない
大切な事も
同時に攻撃を受け
リセットされてしまう
結果、物忘れが激しくなる
なんだか、そんな気がする
物忘れが激しくなってきたら
自分を大切にしているかどうか
今一度考えよう
姿勢美調整アドバイザー
みずのひとみは
愛知県豊明市、ひとみ施術院
豊田市 カイロプラクティック&エステサロン
アン・ナ・アン
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