元旦に見た夢
仕事で、遠方へ向かう電車に乗っている
たまたま、知り合いに偶然車内で会った
知り合いは、じゅうき(什器)という駅で降りた
私は、降りる駅がどこだったか知らない事に気づいた
もしかしたらココかもしれない
とりあえず、次の駅で降りた
降りてから、気付いた
降りる駅を間違えた
さっきの駅だった、と気付いた
間違えて降りた駅には、中学時代の同窓生が、
カラフルなセンスの良い制服姿で
駅長として仕事をしていた
あー、この人に会うために間違えたんだな
ま、いっか、なんてかなり楽天的(笑)
少し話をして、戻る方法を教えてもらい、
さっきの駅に引き返す
あれ?ところで、
私は何をするためにココに来たんだろう?
何も詳しい事を知らずに、
無計画に来てしまったようだ
元所属団体の尊敬する先生が上司という設定らしい
引き返して降りた駅の外で、その上司が待っていた
恥ずかしながら聞く
行き先の住所がわからないので教えてください
その温厚な上司は、呆れる事もなく、
郵便番号から口頭で親切に教えてくれる
1099001 と言われているのに
どうしても、109001とか、109100とか
間違えて書いて、何度も消して、
聞きなおし、書き直す
何度も何度も、郵便番号だけで、つまづく、
どうした私?
疲れ過ぎているのか?
どうしても頭に入って来ない
脳が受け入れを拒否している
私にとって、そこはもう、
行く必要のない場所なのかもしれないな…
そしてふと、脳裏によぎったのは母
母は認知症になり始めた時、こんな感じだったんだろうか?
どんどん抜け落ちていく記憶
かなりの衝撃、ショックや苛立ちは、
いかばかりだったろう?
そんな事を思った時、目が覚めた
元旦から
ひとみ施術院、勝手にポジティブ夢占い
列車はこれまでの人生を現しています
昔の居心地の良い場所が、合わなくなった自覚
一生ずっと一緒に居るのは、自分の身体だけ
他人は、途中から、乗ってきて、他の駅に降りていく
目的地は、それぞれ違う
執着を棄て心機一転、不要な思考、わだかまり、執着を、全て忘れて軽くなろう
新たな自分として、自らの理想に突き進んでいく暗示
自分の行く道は、自分が決めて切り拓く
風の時代に、相応しい夢を見たなあ
夢の中の駅名の[什器]を調べてみた
什器とは、仏教の什物に由来し、寺で宗徒が使う器具、日用品、生活用品を指す。これらは「什」「聚」などと呼び、1つや2つなどではなく10を単位として数えなければならないほどたくさんで雑多であることから、中国の宋代に禅宗寺院内で使われはじめた語である。後に什器とも呼び、これが一般化し、日常生活で使用される道具。 ウィキペディア
この夢の場合、雑多な事、という意味で取ろうかな?
元旦に、成蓮院ご縁があって鐘つきさせていただきました。
その後アーバンクアのマッサージ店で、1日で3回受付
とことんほぐしてもらい、やっと普通の肩コリの人に戻りました(笑)
姿勢美調整カイロプラクターみず…のmy Pick
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