【アスリート・ファスティングの効果】
①五感を研ぎ澄ます
②脳が若返る
③内臓の休息
④動きにキレを出す
⑤減量
⑥免疫力を高め、風邪や怪我の予防
城戸康裕選手、白鵬関、筒香嘉智選手、横峯さくらさん他。格闘技・相撲・プロ野球・相撲・サッカー・レーシング等の業界で、多くのプロアスリートが実践している。
画像出典:横峯さくらさん 、白鵬関 、城戸康裕選手 、筒香嘉智選手
①五感を研ぎ澄ます
落合博満さんが巨人軍で40歳過ぎの1998年。動体視力の衰えを自覚するようになっていた4番打者。食事や栄養のアドバイスを受けるとともにファスティングを実践したところ、43歳でも21本のホームランを打つ大活躍を果たした。動体視力が見事に回復したことを身をもって証明した。
②脳が若返る
横峯さくらさん。長いシーズンで酷使した体をリセット、高いパフォーマンスを維持、さらなるレベルアップの目的でファスティングに取り組んでいる。体が軽くなって動きも良くなるほか、頭が冴えて集中力が高まるのを感じるというコメント。メンタルのよしあしがスコアを大きく左右する。
③内臓の休息
工藤公康氏はソフトバンクの監督。ファスティングのきっかけは1988年に4勝8敗と成績が大きく下がったこと。原因は毎日の暴飲暴食からくる「内臓疲れ」が心身の不調に繋がったため。41・42歳のシーズンには2年続けて二桁勝利。引退年齢平均29歳という厳しい業界で47歳まで現役を務めた。
④動きにキレを出す
白鵬関は2012年から。体重が有利な大相撲では受け入れがたい断食。ケガや故障の予防、パフォーマンスの向上、「細胞を若返らせる」ことの意味を理解してファスティングを決行。3日間断食、植物性主体のアスリート飯を続け、その成果が2017年の夏場所で1年ぶりの優勝を飾った。
⑤減量
城戸康裕選手。特に格闘技スポーツは、計量で体重制限が厳しい。従来の減量は時間をかけ、体重が減った一方で、体にはかなり負荷がかかってしまう。必要な栄養を摂りながらの分子栄養ファスティングは、健康被害がなく、短期間で体重を落とし、お腹が空かず、体力も落とさず、試合に臨める。
⑥免疫力を高め、風邪や怪我の予防
筒香嘉智選手。ファスティングをやるようになって風邪もひかず、耳も鼻もクリアになり、リセットの意味もあるし感覚が研ぎ澄まされるとのこと。2015年頃からシーズンオフに取り入れた。横浜ベイスターズから現在は、メジャーリーグのタンパベイ・レイズで活躍。
【アスリートファスティング】
プロアスリートの多くは、杏林予防医学研究所の山田豊文所長が直接、ファスティングと栄養、スポーツコンディショニングにたずさわっている。そして芸能人や著名人にも。そのファスティングの素晴らしさを多くの人に伝えたい、ということで山田先生のノウハウを体系化したのがファスティングマイスター。
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