「子供に迎合して
子供の気に入るものを食べさせるのではなく、
子供のほうを良い食べ物に適応させるように
努めるべきである。」
ジョン・H・ティルデン
(医学博士)
(出典:超健康革命・名言の教え)
スーパーに行ったら、
キャラクターのお菓子が目に付く
出来るだけ、
子どもの目線になるように、
低めのところに陳列されている
見た目が可愛ければ、
子どもは欲しくなる
買ってくれなければ
ぐずるから親は買う
一度、そうなれば
買ってくれるもんだと思い
次回もそうする
味もまた、依存性がある。
食品添加物、合成着色料など、
食べたくなるように作っている
企業メーカーは
子どもの健康まで考えていない
売り上げに繋がればいい。
うちは大丈夫だよー
という、家庭もあるが、
ときには、おじいちゃん、おばあちゃんが良からぬことをしでかす
可愛い孫のために
ということで、買ってくる
お菓子やアイスを際限なく与え続ける
可愛い孫の笑顔のために…
「孫への過度な甘やかし」
「お菓子はあまり体に良くないので…」
と言っても、ちっとも伝わらない。
「はいはいそうね、でもこれくらいいいじゃな~い♪」
こんな感じに、なっていませんか?
孫の笑顔が、祖父母の笑顔
その時の、分け与えている祖父母の
健康状態は、どうだろうか?
健康だろうか?不調は全くないだろうか?
分け与えている祖父母には
たいてい、何かしらある。
食べているものによっては
不調になる、病気になるという、
残念ながら、このことに気付いていないケースがほとんど
おじいちゃん、おばあちゃんにも知識が必要
子どもの笑顔は、お菓子では釣らない
一緒に遊ぶことで笑顔になる
一緒に散歩することで笑顔になる
100均とかのオモチャのほうがマシ
そういった違うカタチで、笑顔を引き出したいもの
食べ物でいうと、
生命力のある食べ物。
それを与えての笑顔がいちばんいい
これは〇〇だから、体に良いのよーと教えていく
安心安全な材料で、一緒におやつを作ってもいい
わいわいやりながら、一緒に味噌作りをしてもいい
魚を釣ってさばいて、命の大切さも伝えてもいい
畑で土にまみれながら、野菜を採って食べてもいい
なんだか、
東城百合子先生の声が聞こえてきた。
そうやって、
食べ物を伝えていくこと。
自然の味を覚えてもらっていくこと。
子どもに対しては大切。
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