医者や政治家の言うなりになってはならない。
真実は何かを自分で見極め、
行動は自分で決めることだ。
ライナス・ポーリング
(ノーベル化学賞・平和賞受賞の米国の化学者)
(出典:超健康革命・名言の教え)
分子整合医学の大先生。
こちらの先生がいなければ、
今の自分は存在していないかも…。
それほどまでに
全世界に影響を与えている化学者。
以前の自分は、
以前の自分の健康は、
すべて、医者任せにしてきた。
そこから、
ファスティングを通じて
栄養学を学び、実践することで、
ライナス・ポーリングのこの言葉に
かなりの共感を受けた。
自分で見極め、
行動は自分で決める。
ほんとうに大切だ。
偉大な化学者の考え方「分子整合医学」と、ファスティングの期待できる効果を合わせたのが、私どもが提唱している「ミネラルファスティング」。
ミネラルファスティングは当協会の特別顧問でもある、山田豊文先生(杏林予防医学研究所)が作ってきた。
正しいファスティングを教わりたい方、ずっと健康ずっと綺麗でありたい方は、ぜひ健康への投資をおすすめする。
現代人には、デトックスと食の在り方が必要です。
一般社団法人 分子整合医学美容食育協会
ファスティングマイスター学院
ライナス・ポーリング(1901年~1994年)
アメリカ合衆国の量子化学者、生化学者。彼自身は結晶学者、分子生物学者、医療研究者とも自称していた。
ポーリングは20世紀における最も重要な化学者の一人として広く認められている。量子力学を化学に応用した先駆者であり、化学結合の本性を記述した業績により1954年にノーベル化学賞を受賞した。
また、結晶構造決定やタンパク質構造決定に重要な業績を残し、分子生物学の草分けの一人とも考えられている。
ワトソンとクリックが1953年にDNAの生体内構造である「二重らせん構造」を発表する前に、ポーリングはほぼそれに近い「三重らせん構造」を提唱していた。
多方面に渡る研究者としても有名で、無機化学、有機化学、金属学、免疫学、麻酔学、心理学、弁論術、放射性崩壊、核戦争のもたらす影響などの分野でも多大な貢献があった。
1962年、地上核実験に対する反対運動の業績によりノーベル平和賞を受賞した。ノーベル賞を2度受賞した4人の1人。初めてのキュリー夫人 に次いで2人目。化学賞と平和賞という全く異なる分野に及ぶ唯一の受賞者。
後年、大量のビタミンCや他の栄養素を摂取する健康法を提唱し、更にこの着想を一般化させて分子整合医学を提唱、それを中心とした数冊の本を著してこれらの概念、分析、研究、及び洞察を一般社会に紹介した。
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