病気になる最も決定的な要因は、
果物や野菜を十分に食べていないことである。
ジョエル・ファーマン
(医学博士)
(出典:超健康革命・名言の教え)
野菜や果物が足りていないと
何が心配なのか?
これは、ビタミンやミネラル、食物繊維の不足になる。
日本人は、
ビタミンAの5割以上を野菜から、
ビタミンCは3割以上を果物から摂取している※
※国民健康・栄養調査のデータによる
この2つの栄養素(ビタミンA・C)は、
ビタミンEやポリフェノール等と並んで抗酸化作用がある
細胞老化や、心血管疾患などの生活習慣病の原因になり得る脂質の過酸化反応を抑制する。
「活性酸素」を無害化するのを助けたりする働きもあると言われている。
また、
野菜や果物が主要な供給源となっている、
カリウムは高血圧の予防に、
食物繊維は糖尿病や大腸ガンの予防などに役立つ。
まだまだ、大切な栄養素はたくさんある。
それに対して、
現代人が好む食事は、ごはん、パン、パスタ、ラーメンなどの炭水化物に、どうしても肉類、動物性タンパク質に偏りやすい。合わせて、そんなにお勧めできない脂質成分だ。
さらに、食べ過ぎてしまいがちになる。
それによって、
野菜、果物不足に陥る。
病気を防ぎ、健康を維持するために、
野菜・果物の摂取を心がけたい。
食べれていない人は、
特に意識が必要ですね
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