私は教育小説家になります。

私は1938年11月26日生まれで満81歳になります。

今年、再・再・再度の定年退職をしました。

私の60年に近い教員生活をまとめて教育小説を書きたいと思います。

びっくりされると思いますが、びっくりです。

まず手始めに、教育小説・・・

「 二十四の瞳」坪井栄

「兎の眼」灰谷健次郎

「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子

この3つの本は、国民的世論ともなった本です。

教育界に影響を与え、多くの教育者の手本となった

本ですから、読み直して、私自身が感動した場面を、

なぜ私が感動したか随筆的に、

私自身が歩んだ教育経験を混ぜながら書くことから始めます。

興味のある方はこれからよろしくお願いします。

塩川寿平