昨日に引き続き、いただいたコメントを載せますね。
(以下、8月16日岳南朝日新聞の満州難民「家族の死」を読んだ方からのコメントです。)
塩川寿平先生
残暑お見舞い申し上げます。
静岡保育を考える会のUです。
塩川先生の貴重な体験談を、「伝える人」育成のためにもお分かちくださり、ありがとうございました。
地図だけを拝見すると冒険物語のようでもありますが、実話はむごく恐ろしいもので、二度と繰り返したくないという思いが伝わってきます。
一方で、怖かった体験談の中で、ちょっとした愉快な話、ホッとする誰かの優しさに触れた体験も、また記憶と心に残ることを知り、辛い日々の中にも人間らしさを失わない心の姿勢が生きる希望を分かち合うことを教えられます。
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Uさん、コメントありがとうございました!!
コメントがあるととてもやる気が湧いてきますね。
それから、友人からもコメントが来ました。
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塩川寿平さん
貴兄の岳南朝日への投稿、厳粛のうちに読みました。
実経験、事実に基づき、若い人に平和を具体的に説く姿勢に感服しました。
特に三つの魂の著作を取り上げたのが素晴らしい。
今年は良い敗戦記念日でした。
親友Wより 2020.8.16
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気持ちをわかりあい、尊敬し合える友人がいること、嬉しい。嬉しい。
感謝。