私が気になっていること… | しなやかな心で美しく歳を重ねる、本当の私と出会って過ごすおほほな日々✨


朝焼け✨明けない夜はない✨

今日はもう夏至…(早〜い!)




私は子どもの頃から〝単語〟や〝諺〟というか

〝例え〟のような中で

理不尽というまでもないですが

何故か納得が行かないことがあります…




最近、内側が静かな日々を感じています。

マインドワーク®︎フォーカライザー

花岡  愛です。




このブログに来ていただいて

どうもありがとうございます♪(o^^o)♪




これまで誰かにこのような話は

したことはないのでここで言うのもちょっと

躊躇いはあるものの…




共感してくれる方がいたらいいな、と思い

打ち明けることにしました…

(はっきり言ってどうでもいいことです)

では、つぶやきますね…(^^;




例えば、単語でいうと〝ソバカス〟

〝ソバカス〟って、人の顔に付いてるものを

それを〝蕎麦のカス〟って…

なんか失礼な気がするのです。




蕎麦にしたら光栄なのでしょうか…⁇




そして、生き物… 

良い例えに使われるのは素敵と思うけど




犬…〝犬も歩けば棒に当たる〟これは、

良い意味もあるそうですけど、子どもの頃は

『歩いてるだけなのに可哀想』

とか思っていました。




〝犬食い〟とか…お行儀の悪い例えですけど

犬は至ってありのままに食べてるわけで

それを人間のお行儀の悪さに例えられて…




最も人間に忠実な犬にしたら気分良いとはとても

思えないどころかちょっと可哀想じゃない⁇




『猫だって同じ食べ方じゃん』と

思うかも知れないし…猫と言えば

〝猫に小判〟って…何故猫にした⁇

〝猫背〟もどうかと思っていて…




なので我が家の猫には、猫背を褒めてます。

『とても立派な猫背よ』

『あなたが一番似合ってるよ♡』って(^.^)



あとは、〝馬の耳に念仏〟とか〝馬耳東風〟

牛、豚…そう例えると解りやすい、というのは

わかるけど…



あと、虫とかも不名誉な名前付けられてるの

結構いるのご存知ですか…




蜘蛛なんて、女郎蜘蛛🕷に

セアカゴケグモ🕷(背赤後家蜘蛛)

どんな人が何故こんな名前を付けたんだろう…



そんな疑問を持ったことはないですか…

面倒くさいですか?(^^;




なんか解せないなぁと思うことってありますか…




今日も、あなたがご機嫌さん🎶ですように💝





ホ・オポノポノのカードから♡