この度のことで分かった大切な事は
自分と母親との関係性について。
母親からの愛情不足を自覚はしていても
本当の意味で理解していないと
このように成る、ということ…
〝酷いことをされている〟という自覚が
ありながら、そのように流されて来たのは
本当の意味では分かっていないから。
母の愛が欲しいが故に認知を曇らせて
しまっています。
また、それとは別に〝もっとすれば〟
受け入れてもらえるんじゃないか、
というのも無意識に感じてしまいます。
こういった母娘関係の実例が
書かれている本に出会いました。
そこに書かれているのは
まるで私のことのようで衝撃的でした。
そして、やっと理解出来た、という
思いでした。
あの頃の私に
『あほー!馬鹿じゃん』と
とても冷静に言えました(笑)
良かったのは、感情に捉われることなく
『あんた馬鹿だったね〜』
『だけどよくやったよ』と言えたこと♡
母親の愛が欲しいばっかりに、
受け入れて欲しくて一生懸命だった自分。
ちょっと哀れで悲しさもあるものの
そうでなければ出来なかったな、と
思えることと
やっぱり母親と妹とは
どんなに頑張っても〝合わない〟という
関係性だったんだな、と改めて思いました。
覚悟を決めて家族、親戚から離れてたものの
気にかけてくれていた、
叔父、叔母、いとこがいてくれてたこと
もしかしたら、私のしたことは
夫が言うように〝自分本位〟なこと
だったのかも知れない…
これからも、何らかのカタチで
振り返りをしながら、感謝しながら、
泣いたり、笑ったりして
過ごして行くんだろうな、と思っています^ ^
そしてね、
『やっぱりお母さん大好き♡』
『やっぱり会いたかったよ♡』の私です(笑)
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今日も、ここまでお読みいただいて
どうもありがとうございました♡(#^.^#)♡
〝冒険心を持って遊ぶ〟
もろもろの花は地に咲きいで、
小鳥の歌うときが来た。
この里にも山鳩の声が聞こえる。
雅歌 2章12節
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