人生の中で、 
絶対に
って、
絶対に って、決めていることはありますか？
私は、子供のときから綺麗な女性への
✨
✨憧れが強くて、
✨憧れが強くて、男性だって、スタイルやお顔つきが
キリッ
としてたり、
としてたり、磨かれたスタイルって、
格好いいなぁ～と思います。
体型には、その方のライフスタイルや
美意識、自己管理能力が現れています。
やっぱり、その方の思いが反映されるわけで。
勿論、太りやすい体質や、遺伝的なもの
病気とかいろんな要因で望む体型になること
が難しかったりもあると思います。
年を重ねての体型の変化もありますし、
女性なら、生理の周期による骨盤の変化が
ありますし、生理前や生理中は
いつもより
甘いものが
甘いものが食べたくなりますし、お腹も空きやすかっ
たりしますから、管理にも知恵と気合いが
必要ですね。
自分に甘いかどうかが、
ホントにでちゃいます
そうそう、
私の中の 絶対に は、
は、なるべく体型維持して、
少しでもベストな体型でいること なんです。
人を見た目で判断力しちゃいけないって
ありますが、
だいたい一目で見たら分かっちゃいます
よね。
そこで、最初っから損したくはないのです。
出来れば、年を重ねても
少しでも美しく 存在していたいのです✨
この思いは、私だけじゃないはずですよね
やっぱりね、周りからの扱われ方も
違いますよね。
それだけで、生きやすさも変わります。
でも、余りに美しかったり、格好よかったり
すると、🍃風当たりが強くなりますから、
謙虚に控えめに存在する努力を
忘れないことも大切になりますが 
何事もバランスが大事
だから、子供の時は
『スタイル維持のために、
大人になったら絶対に踊るんだ 』
』って、決めていました。
ホントに学生時代の体育の時間って、
大事な時間だったなぁ～と
染々思いましたもん。
ダンス初めは、クラシックバレエ。
トウシューズ履くところまでは勿論続け
ました。私は産まれたときに骨盤が開か
なくて、ギブスをつけていたので、股関節が
あまり強くないこともあり、
身体があまり柔らかくならなくて、
私の体質に向いたダンスではなかったことも
あり、トウシューズを履くようになり、
足先の怪我と変形していくことに
躊躇いが出ていました。
シューフイッターの仕事をしていた時期
だったので、その後の身体への影響を
考えたり、自分が踊りたいスタイルは
これじゃないという感覚と
職場が変わって、お教室を変えざるを
得なくなり、しっくり来るインストラクター
に出会えなかったこともあり、
バレエではないダンスを探しました。
ちょっと時を経て辿り着いたのが
ベリーダンスでした。
ヒーラーさんからは、ベリーは前世からの
縁があることを聞きました。
ベリーには、柔軟性はバレエほど
求められないし、ダンサーの個性がいきる
のがベリーの良さで。
マイペースを認められるし、
歳を重ねても続けられる、
若い人より、ある程度年齢を重ねていた方が
ダンスの深みがあって良さが際立ったり。
ベリーに辿り着き、
人の個性は比べられないものであることを
実感しました。
実感したんです。
したんですが、私の憧れは、
括れたウエストは絶対に欠かせないんです
35歳を過ぎると、女性はウエストが
厚くなってきます。
代謝が落ちて太りやすくなってきます。
あと、私の場合なんですが、
筋肉がつきやすい体質なこともあり、
腰をよく使う、踏ん張ってのシミーでの
太股への影響がだんだんレッスンを
重ねていくと育っていくわけで、
ジーパンも探せなくなってきたことが
余りにショックでベリーへの情熱が
目減りしてきました。
好きだけど、やるのが恐い
ダンサーさんやアスリート、スポーツ選手
を見ていたら、
ダンス体型って言うのが見えてきます。
バレエ、ベリーダンス、タップダンス、
動きにより、筋肉の使い方が違うから、
体つきがそれなりになります。
だから、モデルの仕事をされている方は
事務所からストップいわれたりとか
あるんじゃないのかなぁと思います。
身体の使い方が、未来の身体を作っていきます
体質にもよりますが、
スタイルを気にする方は気をつけて、
大好きな習い事を始めてください
