今日は、長崎の実家に暮らす母と兄のために、
身体に優しい腸活手帳を作っています。
食が細くなり、
手先足先が冷えやすく、
骨密度も気になる70代の母
と、
もともとアトピー性皮膚炎で、
かなり長くかかっている難病の皮膚病の兄。
兄は、実家の家業の跡継ぎで、
一人大問題を抱えたストレス期間が長かった
ことによる原因が強いと
私が実家に帰ったときに話していました。
あとは、毎日のパンを止められない
牛乳の代わりに、豆乳を飲んでました。
アーモンドミルクも美味しいので、
私は兄に送ったりしてました。
珈琲の代わりに、チコリーコーヒーも。
チコリーは、糖質の吸収を押さえてくれるので、パンをやめられない兄には必需品
いろいろと提案していました。
やはり、
買い物は兄が担当することが多くて、
母は高齢なので、お惣菜もよく利用している
様子が実家に帰ると感じられます。
兄に誰かしっかりしたパートナーが
見つかってくれることを祈ってますが、
本人の食生活のスタイルが確立したら、
回復し出すんじゃないかと思い。
皮膚病を起こしやすい原因をなくすべく、
腸活手帳作りを励んでおります
潔癖は、辛いから、
とにかく、原因を理解して、
なるべく食べないように気をつけて
少しでも、改善がみられたら希望がみえて、
治せない迷路による、ストレスから、
脱出できるんじゃないかと
私も、セラピストの仕事をしているときに、
経皮毒になり、辛かったし、
なかなか治らなかったときに、
もうずっとこのままなんじゃないかと
諦めかけた時期もあり、
その時出逢った矢山先生と
エステティシャンのベテラン先生の
アドバイスをいただきながら、
無事に半年くらいで治せた体験が
あるので、短い時間で出口を
探すことが出来ました
その時期に、一人で頑張っていたら、
私は病んでいたかも知れません。
だから、矢山先生とエステティシャンの
先生には感謝の気持ちでいっぱいです
私の場合は、
なるべくして与えられた経験のひとつ。
得たものは大きかったのです
意外にもこの【食のパラドックス】の
食事制限は厳しいんです
海外の方の書物だから、日本の食生活に合わせてちょっぴり変化球も入れる
田舎じゃ、材料を揃えにくいし、
身体に良いものはやはりお値段も良いので、
そこを、難しいと拒絶反応が出ない範囲で
まとめていくのがこれまた
いかに、トライしやすく持っていくかに、
かかっているのだと改めて感じています
兄の場合は、病気のため。
私は、今年の1月にちょっぴり鼻の調子が
悪くなり、副鼻腔炎っぽい症状が右の鼻だけに出るので、それを治したいのと、
やっぱり、女性なのでアンチエイジングや
薄く出来ているシミを消したい。
肌のキメを整えたい
体型も整える
そのための、
腸活
そう、目標をかかげて、
お財布に優しくチャレンジしやすく、
辛くないほどに
なので、
野菜中心でお腹を満たしやすくするために、
とされるご飯もたまには取り入れる。
日本人の主食の米 と 小麦抜きの食生活は
なかなか辛いものです
動物性の食品の
材料になっているものの、餌が
トウモロコシや穀物類や豆類じゃないもの
なんて、お財布に響きますので
私は、鶏肉をよく食べていました。
ヘルシーで、大丈夫だと思っていましたが、
思いの外お腹回りがすっきりしなくて、
原因がこれだったんだと納得できました。
乳製品のラインも、
いろんな視点がみえてきて、
収穫の多い一冊でした
6週間で、どんな結果がでてくるのか?
楽しみです
光風霽月整う石鹸
手作り石鹸工房 うみいろさんご