こんばんわ~書きたいことがあったので、
再びブログを書いています。
私は独身なので、妊娠とか妊活を
真剣に考えたことがありませんが、
世の中、どんなに妊活しても
授かれない人が沢山いらっしゃる
ようで、私の周りも意外と子供とご縁が
なかなか作れないでいる方が
いらっしゃるので、何かお役に
たてたらと思い書くことにしました。
まず、世の中には、
妊娠しにくくなる要素が散りばめられて
います。身近なところで言うと、
加工食品や冷凍食品、カップヌードル
などの手軽に食べれるものに含まれている
保存料や添加物のなどを含んだ
材料の作用です。
なるべく、食べないようにした方が
身体のためです。発ガン性のある
ものも知らず知らずに
口にしていたりします。
野菜や果物(種無しにして品種改良された
もの)など。遺伝子組み換えされた食品
表示もこれから甘くなります。
あと、ワクチンの材料にも、
身体に危険なものが含まれています。
子宮頚がんワクチンなんて、
悲惨ですよ
犬の避妊に使うものがワクチンの
材料として入っています。
許されない真実があったりします。
人間の身体には自ら治そうという
✨自然治癒力✨
が、あります。それさえしっかり
働いてくれたら、そうそう病院に
お世話にならなくて良いのですよ
だけど、皆の自然治癒力が頑張って
くれると、病院を利用してくれる患者さんが
いなくなってしまい、商売が成り立たない
から、製薬会社と組んで利用者を
増やしているのがこの世の中なんです。
なかでは、本当に人を幸せにしたい
と願う、ハートを持つ良いお医者さんも
いらっしゃいますが、泣く泣く意に沿わない
お仕事をせざるを得ない方も
いらっしゃいます
今や、製薬会社は、ガッポリですよ。
栄養補助食品や化粧品にまで、
事業を拡大させています。
世の中に病気や体調不良の人が
増えはじめたスタート時期は、
石油系のものが日本に広まったこと
からではないかと思います。
アトピー性皮膚炎が出てきた背景にも
大いに関係があります。
石油があらゆるところで
材料として使われ始め確かに
安くて便利なものが増えていきましたが、
代わりに医療費が増え、
出産率が低下していきました。
・石油由来の農薬と肥料
・石油由来の添加物や保存料
着色料、人工香料など
・食品を製造、販売するとき
に使う消毒液の材料として
等々
いろんなところに石油からの
影響を私達は受けています。
環境ホルモンによる
身体への影響もいろんなところに
出てくるようになりました。
身体の性ホルモンに影響を及ぼす
環境ホルモン(内分泌かく乱物質)
の影響は身近にあります。
外食の揚げ物に使われている油は
強力な環境ホルモン作用を示すものが
ほとんど使われています。
スーパーのオイルコーナーにも
並んでいるような植物油。
毎日、調理に使っている食用油や
加工食品に使われる油が、ダイオキシン
とは別に、一部の油種では
ダイオキシン以上に強力な
環境ホルモン作用を示すものなのです。
揚げ物大好きな方
本当に多いと思います
真実を知りたい方や
本気で妊活したい方や
家族を守りたい方。
セラピストやエステティシャン
医療関係者、食のお仕事を本気で
やりたい方には、オススメな2冊です。
専門家が消費者に知らせるために、
本を書かれていたりします。
今からでも遅くないです。
身体も健康になってきますので、
オススメです。
ちなみにオススメの植物油は、
一位 シソ油・エゴマ油
二位 亜麻仁油・フラックス油
第三位 なし
なかなか、厳しい。
身体に悪いと思われる植物油は、
一位 部分水素添加した
カノーラ(菜種)油・
ダイズ油
(マーガリンなど)
二位 カノーラ(菜種)油
三位 パーム油
四位 リノール酸対
α-リノレン酸比の高い多くの
植物油
ワースト3は、外食やお総菜で
口にしてしまいそうなオイルです。
気を付けましょう
医学博士も、身の危険を感じながらも
真実を私達に知らせようとしてくださって
います。同じ職業で仕事をしていても
人それぞれの思いのもと
仕事に向き合っているのですね。
さあ、あなたは、どんな生き方を
選びますか?
今、時代は変化の渦のなかにあります。
どんな生き方を選ぶかは
自由ですが、新しい時代の
波に乗るのは健全な身体があってこそ。
どうか、子供が欲しい方は、
生活を見直して
チャンスを掴んでください
皆様の幸せを願っています
光風霽月整う石鹸
手作り石鹸工房 うみいろさんご