子供の時は冬至が特別な日だなんて

思うこともなくて、2012年辺りから、

冬至の日はと話題に上がるようになって

きた気がします。特に1週間後の今年の

冬至は目覚めのラストチャンスが

終わっちゃうようですね。日本では

目覚めている人は限りなく少ない気が

します。個人的な意見としてそんな

気がします。目覚めってなんだろうと

考える人の方が断然多い気がします。

目覚めないと目覚めの意味すら分からない

くらいの価値観を覆すことを体験した

人だけにある現象だと思います。







目覚めようとして目覚められること

ではなくて、真剣に毎日を生きていたら

真実を知ってしまったというのが

目覚め「覚醒」というものなんじゃ

ないかと感じています。焦って目覚める

なんていうことはなく、新しい世界に

目覚めた意識はこれからの地球を新しく

建て直す人々の集合意識の高まりもあり

強い力でこれからの時代を光に向かって

突き進んでいくのだろうと感じます。

気の合う仲間と共に新しい時代の幕開け。



きっと、誰かのために生きたいと

願う人の意識のなかにあるのが

覚醒」が始まっているということ

なんだろうなぁと感じます。





冬至の誕生日は、

早く日が沈み1日がとても短く

あっという間に終わってしまいます。

嬉しいやら、淋しいやらです笑い泣き






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