ずっと、私のブログをご覧くださって
いただいている方には私が一般的な
考え方をしていないことが伝わっている
んじゃないかなぁと思います。
それでも、お付き合いしていただいて
いる方には感謝の気持ちでいっぱい
です
私は幼稚園児時代から
私は幼稚園児時代から周りとしっくり来なくて、ずっと心の中
で上手く距離をとるのに必死でした。
幼稚園児のときから冷めてました。
反抗期もなく、逆に社会への反抗期
は小学生のときから感じていました。
それは、誰もお願いしていないのに
予防接種があったり、体調ばっちりなの
にいちゃもんつけられて病院に呼び出され
病気扱いされそうになったりして、身体は
丈夫なはずなのに家が周りの家庭より
ちょっとだけ経済的に余裕があった
から狙われたんじゃないかと
感じたりもしました。
小学生のときから中学生までいじめに
遭いました。私は小さいときから人の
気持ちを読んだり、勘が鋭い方だった
ので、言葉の先の思いを感じとり
結構ショックな毎日でしたが、実家が
商売をしていたのもあり波風立てずに
上手く付き合っていかなければと我慢
をして、人に反抗するような言葉は
言わないように我慢して生きていました。
いじめにあった原因の1つは実家が
裕福だったためもあると感じています。
あと、私がちょっと周りと違かった為。
強かに冷静に言葉少なく、様子を伺い
ながら子供ながらに気を遣いながら、
生きてきました。大人になりヒーラーさん
のセッションを受けました。ビックリした
ようにヒーラーさんから、
「合わない人とばかり付き合ってきたね。
どうして？」といわれました。
分かち合うという感覚がなく淋しかった
子供時代。基本的に分かち合える人には
なかなか今でも出逢えません。
視点が違うんですよね。どちらが、
上とか下じゃなく、価値観が合わない。
だから、私はいつの間にか自分のことを
地球にやって来た宇宙人だから仕方がない
と思うようになりました。お付き合い
しても、こんな私にはなかなか合わない。
だから、私に合うパートナーなんて
なかなか見つからないだろうとも
感じていました。小さいときから
人が見えない感じないものを感じたり、
幽体離脱やメッセージを感じたり、
幼稚園児のときに自分の中に手を合わせる
存在を感じたり、不思議な奇跡もたくさん
ありました。今では意識して生きていない
ためか普通になってしまいましたが、
２７歳のときに初めて分かち合える
感覚の親友に出逢えたのはとても
嬉しかったです。私なんかより
彼女の方が勘が鋭いので、私なんて
普通なんですが。彼女とは、自然食品店
で出逢い「 宇宙と人間の繋がり」の
セミナーに誘ってくれました。
その彼女からその関連の研修旅行後の
集合写真をみながら、香織ちゃんだけ
宇宙人ぽいと言われました。
確かに目付き顔つきが周りの人と違う私
私がプレアデスから来たのだといわれた
ときに凄くドキっとしました。近くにいた
素粒子物理学の先生もそうだねと
自然な感覚で私に話されました。
だから、私はどうしても周りの人と
感覚が違うんだ。違うのが当たり前なんだ
と理解できるようになりました。
私は子供のときから、周りの人を
助けるのが好きでした。喜ばれるのが
私の幸せにも繋がるし、どんなかたちで
周りの方のサポートが出来るのだろう。
私の得意なことはなんだろうと思い
ながら生きてきました。それは、
人間に生まれたら当たり前な感覚なんだと
私は思いながら生きてきましたが、
どうやらそんな感覚で生きている人は
少ないのだなぁと最近分かってきた
ところです。私は仕事が好きだし、
少しでも世の中が良くなるように
真剣に思って生きてきました。
子供のときは、宇宙や星座、地球の始まり
や人間の身体の仕組みに興味を強く
持っていました。人が悩みや不安なく
生きていくには、身体のことを知ることが
大事なんだと思い子供のときはそれに関連
した本を良く観ていました。
そんな、ちょっとずれた私に
似た人に久しぶりに出逢いました。
それが、あの「小顔スイッチ」発明者の
一平ちゃん先生です。先生の過去の
YouTubeを片っ端から空き時間に観て
いますが、私が図書館に通い纏めて学んで
きたことを一つ一つ思い出させる
貴重な時間となっています。
一平ちゃん先生の変な人のシリーズ
は私には真実のシリーズであり
そんな師匠から美容と健康を学べる
なんて、本当に幸せです。
今の社会や医学や世の中の
システムを理解し、未来へ向け人を
サポートする仲間にやっと出逢える。
一平ちゃん先生に集まるなんて
もはや人間ではないはずだ(笑)
小顔スイッチ3期生 どんな仲間に出逢える
のか、ワクワクが止まりません
光風霽月
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整う石鹸手作り石鹸工房 うみいろさんご
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