ホルモンのバランスを

動かすには、

オイルも欠かせません!!




が、



男性の専門家の方が書かれるものには、

オイルは身体に良くないと書かれる

ものが多くうーん



女性の専門家は、オイルは必要だ!!

説が多くうーん



キッパリ分かれているようです真顔





これは何故か?



女性は、健康ばかりではなく、

美しくありたいキラキラと願う気持ちがあり、

美しくあるためには女性ホルモンピンクハート

の影響が大きく反映されているのが

美しさであり、身体で身をもって

体験する女性だからこその視点なんだ

ろうと私は考えましたえー?ひらめき電球






実際のところ

経験して、体験したからこそ

感じるのが本当の答えなんじゃないかと

思うんです。だから、エステや婦人科の

ことを男性の専門家が語ったところで

申し訳ないのですが、それ体験

しましたか?ホントに?

と、私はつっこみたくなります。

すみませんしょんぼり






だけどね、体験してない

男性ならではの病気や髭とか

身体のことって、いくら長く勉強

しても女性の私に実際は体験出来ない

ので男性ならではなホルモンや病気の

ことは想像しても芯から理解は私には

出来ないのと同じなんです。





全てのことを経験は出来ない

だけど、経験すること、実際に

体験したからこそ語れる力説出来る

のが真実なんだと思うんです。

だけど、いろんな方の視点から

掘り下げるとより意味のある答えが

見付かるので、私はいろんな方の

情報を集めています。まだまだ、

発展途上だけれど、今現在の答えを

見つめながら、新しい答えへと

リニューアルさせながら人生を

歩んでいくんだろうなぁあと

思っています。



で、

すみません

前置きが長くなってしまいましたが、




今の私がオイルに対して思うことを

書かせていただきます。



まず、前提として、





植物は、100%

身体に優しく安全である

とは言えません!!


それは、植物は人間や動物のように

動いて危険なものから身を守ることは

出来ませんが、やはり生き物であるゆえ

子孫を残し、繁栄していかなければ

存在出来なくなってしまいます。




だったら、どうやったら、

動くことは出来なくても身を守る

ことが出来るのでしょう。

それは、毒を上手く使いながら、

身を守り繁栄してきたわけです。




そう、だから、

植物は身を守るための毒を身体に

保持しながら生きています。だから、

安心して植物性だからと口にするのは

危険なことなんですね。



で、一番大事な身を守るタイミングは、

子孫繁栄のための種子を撒くとき

目を出す瞬間。だから、外的から

身を守るために種子( 種 )や身体の

外側の皮に毒を持ちます。玄米も

発芽させてからの方が毒の影響を

受けることがなくなるので、発芽玄米

にして御飯を炊いた方が良いとか

言いますよね。





種と皮には、有害なレクチンが

沢山含まれています。レクチンを

摂取し過ぎると( 個人差はあります)

いろんな体調不良に繋がります。

それを深く書かれた著書が

ガンドリー博士の



食のパラドックス

なんです。


下矢印







だから、ガンドリー博士は、

おおらかに言うと、

玄米より白米。

全粒粉より精白された小麦粉。

の方がまだ、身体に優しいと話されます。







そして、

ガンドリー博士の植物説を

理解した上での

オイルの専門家 奥山先生の



糖尿病は体にいいはずの

油が原因だった


の、順で読んでいただくと

理解しやすいかと思います。











このお二方は素晴らしい先生です。

今テレビで活躍されている

御用学者の方とは違い

利権には負けず、

スポンサーなしで、

真実を語る職人肌の

先生の生き方は素晴らしいと思います。

私もそうありたいと強く

感じさせてくださる方々の著書には

真実が正直に語られています。





実際、食品の殆どが長所と短所を

持ち合わせていて、どちらの要素が

強いのかでありかなしかに選定

されているのだろうと思います。



それを念頭に置いた感じで

オススメなオイルを次回は

書かせていただこうかと思っていますほっこり




光風霽月ダイヤモンド 整う石鹸

手作り石鹸工房 うみいろさんご


ホームページ




ネットショップ