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昨日は色んなニュースが飛び込んできましたね。

熊本県の大雨による災害。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします

どうかこれ以上、被害が広がりません様に。

そして
このニュース。

スター交通様


裏側民間救急を担う群馬県大泉町のバス会社「スター交通」が感染者搬送に奮闘



「命を救わなくては」と患者搬送のバス会社…届いたのは中傷の10倍の「応援メッセージ」 

 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。2月は横浜港で停泊する姿が連日報道されたが、その裏側では民間救急を担う群馬県大泉町のバス会社「スター交通」が感染者搬送に奮闘していた。(敬称略、竹田迅岐)

    民間救急
  •  緊急性を要しないものの医療処置が必要な傷病者らを入院や転院などで搬送する民間事業。
 事業者の車両に赤色灯やサイレンはなく緊急走行はできない。全民救患者搬送協会にはスター交通など全国の23事業者が加盟している。

コロナ感染者、搬送を決断

防護服を着てバスの運転席に乗り込む新井専務(2月11日、スター交通提供)
防護服を着てバスの運転席に乗り込む新井専務(2月11日、スター交通提供)

 2月9日夕、社長の碓氷浩敬(48)の携帯電話が鳴った。「感染者が増え続けて運ぶ手段がない。バス、出してもらえないか」。切迫した声の主は、民間救急事業者で作る「全民救患者搬送協会」の理事長・小谷哲司(55)だった。神奈川県の協力要請を受けて、搬送用の車両の確保を急いでいた。

 クルーズ船には3000人以上が乗船。最終的に700人以上にもなる感染者は、この時点で70人だったが、不気味に増え始めていた。同県健康危機管理課の吉田和浩(47)は、救急車の確保が追い付かない状況に焦りを感じていた。バスならまとめて搬送ができる。だが、手を挙げる会社はない。連絡を受けると小谷は、迷うことなく碓氷に電話した。「碓氷さんは感染症訓練でも指導的立場。絶対に引き受けると思ったよ」と振り返る。

 ただ、碓氷は即答できなかった。横浜市は営業区域外。テレビなどで社名が報道されると風評被害も懸念される。社員の生活は守れるのか――。30分ほど考えて、迷いは晴れた。「非常時で命に関わる人がいる。他社が行けないのなら自分たちが行こう」

車内での二次感染対策…「大人用おむつ」をはいた

多くのバスが待機し乗客らの下船が行われている、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。(横浜市鶴見区で、読売ヘリから=2020年2月21日撮影)

多くのバスが待機し乗客らの下船が行われている、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。(横浜市鶴見区で、読売ヘリから=2020年2月21日撮影)

 防護服や手袋、マスクは会社の事務所に残されていた。数年前に感染症患者の搬送訓練をしていたからだ。運転手には専務の新井康弘(63)を指名した。決断から約16時間後の10日午前9時。53人乗りのバスは横浜港に着いた。

 翌11日に神奈川県の担当者から意外な搬送先を打診された。静岡県の病院だ。碓氷は「もはや近場の病院だけでは収容しきれないほど事態は深刻だ」と察した。

     映像と文章お借り致しました。

この頃コロナを忘れているかのように見える時があります。

マスクを着けずにいる方もいます。

第2波が訪れようとしてるのに。 

命は尊いです。

皆様の命は大切な命。

どうか大切にしてあげて下さい。

自らの命も顧みず人の命を守るために決意して下さる方もいます。

もう一度最初の気持ちに戻って

自分の命

周りの人の命

みんなで力を合わせて助け合いませんか?


スター交通様の皆様キラキラ

本当に有難うございます。m(_ _)m(^。^)/(^

助けて下さった方や私達も決して忘れないと思います。

心から感謝致します。



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有難うございました。

おしまいです。ニコニコ