与野党人事『同じ顔ぶれの「メリーゴーランド」』

今、フィリピンでは嫌韓、反韓ムードに染まりつつある。が、その種は何十年も前から埋め込まれ、芽を吹き、花が咲く時期を待っていたともいえる。その昔、「ジャパユキ」全盛の頃、そしてそれがトラフィッキング＝人身売買とされ断罪、めっきりナンチャッテ・タレントが入ってこなくなり、日本のフィリピンパブには偽装結婚のビザが今も尚隆盛を極める中、そして新コロ禍の今でも渡比して女を買い漁る中高年ジジィやガキがいる。その連中の一部は確実にフィリピン人や東南アジア人を見下しているが、韓国人のそれほど酷くはない。

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

（Phoenix(@tim8121)　

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AM 10：25　2020年09月12日

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その「ジャパユキ」全盛時には、日本人の中高年ジジィどもが大挙渡比、やはり女を買い漁りもしていたが、今も昔も基本的に日本人はカネ払いがいい。タガログ語の俗称で売春婦を「ポクポク」と呼ぶが、韓国人と中国人の値切り方と、行為の最中の傍若無人ぶりは、８０年代からつとに有名で、私も相当数の女性たち、ポクポク以外のOL達からの手厳しいディスりも聞かされたものだ。

 

この当時、買春は逮捕起訴されれば死刑だったが、今は無期懲役か終身刑。死ぬまでカネがすべての刑務所で暮らすことになる。その辺りは直下のツイート記事を読んでいただこう。なぜ今、フィリピンで反韓ムードになっているかも分かるだろう。　勿論、言うまでもないが日本においての差別問題も激化の一途だ。

 

さて、与野党の総裁選、代表選と、その後の人事にマスゴミの視線は移っているが、タイトル通りの展開でシラケル一方。なので私自身が語るまでもないので、報道・情報ツイートで済ませる。

 

アメリカの大統領選も白熱してきており、有名ミュージシャンやアーティスト、俳優たちの言動も激しさを増している。SNSでは反トランプが圧倒しているが、やはり隠れトランプ支持者は侮れない。少なくとも日本の総裁選よりは遥かに面白い。

 

今日の東京は雨模様で気温も低い。

過ごし易くはあるが、断続的に降るであろう強い雨は頂けない。

外出は控えようと思うが、皆さんもお大事に。

 

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