自殺者が増えるという予想は数か月前、新コロ狂騒曲が始まった当初からあった。実際に数字を突き付けられると、日本の自殺者の多さとその異常さに嫌でも意識が向く。芸能人の相次ぐ自殺はメディアやマスゴミも大きく、そしてしつこく下品に取り上げる。しかし、一般人のそれは、単なる数字、数値、記号でしかなく、殊更にメディアが取り上げ、扱わない限り、私たちに届くことはない。小泉政権以降、この国に腐敗臭が漂い始め、安倍政権で急激に増し、菅政権で決定的になろうとしている。このまま自公政権を野放しにしておくと、自殺者、倒産、リストラが超加速し、上級国民以外は常に自殺を意識しなければ生きられなくなる。

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

(Phoenix(@tim8121) 

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AM 10:13 2020年09月27日

1,825日連続投稿

 


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団塊ジュニア氏から、先日同様ありがたいコメントを頂いた。残り数日となったが、いつも通りのペースで更新し、終わるつもりだ。最終日には総括と終幕の挨拶程度はするつもりだ。

 

ロクな情報、報道もないので、今日は音楽業界裏事情のような記事を全文転載しておく。忙しい一日になるので短く終わるつもりだったが、余談をひとつ。

 

実は特別給付金で買ったギターの他に、先日同じメーカー、同じシリーズの色違いのものをもう一本買った。それが↓この画像。 その下が先日買ったものだ。

カラー違いで同じタイガー・ストライプのFender Player Stratocaster。

先日買ったものは、微調整はしたものの、基本的にデフォルトで使用している。給付金で買ったものは、その時の記事にも記した通り、ピックアップをFENDER Custom Shop Fat '50s Stratocaster Pickups Setに乗せ替えた。

 

また、使用中のギターアンプ、Fender Mustang-GT40用のフットスイッチを購入、iPadに専用アプリもインスト、先端のデジタル・アンプのサウンドを満喫している。使えば判るが、FENDERが過去最高売り上げを叩き出したのも頷ける。

 

細部の大雑把さは残るものの、製品の個体差は誤差範囲になり、各シリーズの攻め方は、徹底したマーケティングや品質管理、世界各国のショップやユーザからの積極的なヒアリングや意見収集、一流ミュージシャンとのモニター契約とフィードバックなどが機能して、これまでのFenderのイメージを大きく変えた。

 

その中でもFender Mexico=Player Seriesは秀逸で、価格破壊をした上に圧倒的なサウンドの好さ、バリエーションの豊富さでユーザを魅惑する。 まぁ、私もその誘惑に絡めとられた一人なわけだ。笑

 

殊Fenderに関して言えば、USA、Mexico、Japan、どこのどのシリーズを買っても問題ない。完全に自分の感性と好みでチョイスすればいい。その辺りはGibsonとは決定的に違う。

 

というわけで、今日はこの後ギター三昧の一日を過ごす予定。笑

 

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abundantsociety  2020-09-27 07:05:18

 

 

17’sさんが、投票率向上アクションを5年間も続けられたのはすごいの一語に尽きます。

代議制民主主義は日本に限らずどの国も形骸化してきている側面はあるようです。

そういう意味でも、意義のある企画だったと思いますし、今後ともその意義は薄れることはないでしょう。

また、再開される日が来ることを願っております。

 

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布袋寅泰さんや松本孝弘さん、Charさんはギタリストとして世界規模で活躍してますが、
パッパラー河合さんや王様さんも相当だと思います。

何故レコード会社は盛り立てようとしないのでしょうか?

https://tinyurl.com/yxaxeffz

中村 圭佑  9月9日

フリーのギター音楽教論、講師、会社役員

 

金になると思われてないからでしょう。

 

比較的大規模なレコード会社が盛り上げたいのは、海外でも確実に収益が見込めるビジネスモデルとしてのアーティストであると思われます。

 

ただ、王様さんの作品は、日本語じゃないと理解できないネタが多々あると思いますが。笑

そもそも、日本に於ける音楽ビジネスは、いわゆる文化的なビジネスではありません。

 

いかに商業として成功するか、そしてどんな派閥に所属するか方に重点が置かれることが多く、数多くの前途有望なアーティストが、精神的、社会的に「殺された」例を数多く見てきました。

(私の好きだった非常に上手いベーシストの先輩は、年功序列的なとあるジャンルの音楽業界にクソミソに叩かれて音楽を辞めてしまったほど!!)

 

日本では、古来より、芸能(特に無形のもの)とは士農工商の外に位置づけられる、河原者の文化の一種とされることが多々ありました。

 

河原者の文化とは、有り体に言えば乞食芸の一種であり、他国に誇る「文化」ではない、という認識が日本人の意識に根付いているのではないかと思います。

 

例えば、能の世阿弥や、出雲阿国のように、芸能は、天皇家や当時の権力者などにその名声が認められて初めて、文化または芸術と認められるものでした。

 

津軽三味線も今では伝統文化とされていますが、高橋竹山が津軽三味線というレコードでプロデュースされるまでは、ボサマ(乞食)芸と罵られていたほどです。

 

一方で、権力者に認められるが故に歪んだものも数多く、雅楽なんかは荘厳感を出すために、あえてダラダラ演奏するようになった、なんていう逸話もあったりします。

 

現代でも、例えばアニメなど良い例で、長年オタクだマニアだと非難され卑下されていたものが、海外で人気が高まり、経済的効果が認められてから、一気に状況が変わりましたね。

いきなり国家を上げてクールジャパンとか、他国に誇る日本文化とか言い始めた時、お前ら何様のつもりやねん、って思いました。笑

 

どうも、この国は、マスメディアや大衆や世間が認めてない文化活動は、文化と認めないというフシがあります。

 

今でも、「音楽でメシを食っている」と言えば、どこか非難めいた言葉が飛び交うのが、この日本です。

 

Youtubeやネットでの文化活動が当たり前になった現代では、少しずつ状況は変わって来ていますが、日本の芸能の事について、19年前の文章ではありますが、下記のURLに素晴らしい考察があります。

 

私がかつて師事させていただいた、JINMOさんのサイト(ギターマガジン誌 2001年6月号から2001年11月号“禁断の華園・第56~61回”に掲載)に真摯に書かれており、私はこの意見について熱く共感したものでした。

jinmo.com/words

 

ただ、私としては、王様さんもパッパラー河合さんも好きですよ。笑

回答リクエスト、ありがとうございました!

 

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