娘が大好き。
誰だってそうだと思いますが(^▽^;)

年中さんになり赤ちゃん時代から見ると全然違って、言葉もはっきりだし、もう1人の人間であり他人であり。
まだまだわがままも多く、出来ないことは癇癪を起こして泣いたり暴れたり大変だけど、本人の中で葛藤して良い子になってみたり甘えたり。

小さいながら健気に頑張っていて、本当に可愛いらしく愛おしい存在です。

逆上がりができたんだと喜んで報告してくれた娘。普段あまり喜びの表現が少なかったから、あの笑顔は生涯忘れないと思う。

何はともあれ子どもの成長を見守りたい。
大人になった時、自立できて困難にも立ち向かえる勇気を持っていてほしい。
幸せだと感じていてほしいです。


子どもが一番で、子どもを守りたい。
我が子だでなく、きっとそう思ってるであろう全世界の母親の子どもたちみんなの将来が輝かしいものでありますように祈っています流れ星

最近思った。子供の頃に勉強が出来るとか出来ないとか、落ち着きがあるとかないとか、悪ガキだったからなんだったか、そんなの全然関係ない。

今、この今の瞬間、どう生きてるか?
この先どう生き切るのか?

それが重要なことであり、あとは何も関係ない。
自分に対して他人がどう思おうと勝手なことで、自分がどうしたいか、どう生きるのか、その瞬間瞬間の選択が大事。

他人の言葉がキツイから、嫌だ?それなら自分のペースに持ち込むことをやってみたら??
できないと思うならそこでまずできない自分の要因を考えればいい。

悪口や気を遣わない言葉言う人が許せない?自分は、絶対言わない?類ともになってない?


楽しくありたいのか、
疎外感を感じたいのか、輪に入るのか、入らないのか、自分のペースに持っていくのか。

自分が決めること。
出来る出来ないはその後の話。まずは自分がどうしたいのか。

自分がどうしたい?
それをするにはどうしたらいい?その答えはゆっくりでいいから、何度も失敗してもいいから考えてみよう、学ぼう。




夢かぁ。。なんだろう。
やらなきゃならないこととやるべきこと、私もわかりません。

そういえば考えていてふと思い出しました。
子供の頃、流れ星を見たときとか、神社でお参りをするとき、毎回願うことがありました。
「家族みんながずっと幸せでありますように。戦争も起きず、地球がずっと平和で、自分の子も、その子どももずっと幸せに暮らせますように。」
こんなことを毎回本気で願っていたな。

いつのまにか忘れていた。

ずっと平和でかつ一人一人幸せでいられるには、自分は何ができるんだろう?
そのためにもし少しでも貢献できたなら、それは夢かもれしない。

小さなことで言うと、美味しいものを作ってみんなで食べて美味しいねって共有する時間。
そういうのを大事にしたい。
他には何ができるかな。私も課題にしよう。
仕事で指示を出すとき、馴染みの美容室で、子どもに、「いつもやってるからわかってるだろう」と思い込んでお任せすると大体失敗する笑い泣き

しまった!と思ったときは時すでに遅し。

今回は美容室でざっくりとしたことを言ってしまい思ったのとかなり違くなった。
彼女を信頼していつもどおりしゃれた感じにしてくれるだろう。と思っていたのだけどそれは信頼うんぬんではなかったみたい。
やはり注文するときは具体的に的確なことを言わないといけないなと反省。

それにしても髪はショックが大きいガーン