また自衛隊機が墜落?
海上自衛隊のSH60哨戒ヘリコプターが伊豆諸島沖で訓練中に通信が途絶え、そのまま行方不明状態となっています。
NHKの記事によると、ヘリコプターからの通信情報が消えたのは伊豆諸島・鳥島の東の沖合およそ270キロの海域で、4月20日夜に隊員8人がヘリコプターに乗って訓練飛行を実施していたとのことです。
現場周辺で2つのフライトレコーダーが見つかり回収され、乗っていた隊員の1人が死亡したと報じられています。
残りの7人は行方不明になっており、木原防衛大臣は「衝突した可能性が高いと判断している」と述べました。
自衛隊のヘリコプターが2機同時に消失したということもあって、第一報の発表時には憶測も飛び交い、ネット上でも何らかの攻撃ではないかとして大きく注目を浴びています。
<転載終わり>
W。。H。。O。。こわっ💦
コロナワクチン集団訴訟の裏側
●ナカムラクリニック院長のブログ↓
コロナワクチンについて、ついに国を相手取った裁判が起こされた。
そして、NHKや毎日、フジテレビなど大手メディアもこれを報道した。
記者会見を終えた鵜川さんから電話があった。
「あっちゃん、ありがとう」
それだけで、鵜川さんの言いたいことが伝わった。泣きそうになった。
「ワクチンのこと、まだ誰も声をあげてないときから、身の危険も顧みず、言い続けてくれた。
あっちゃんの勇氣がいろんな人に広まって、声をあげる人が増えて、それで今日、提訴というひとつの形になった。
メディアも報道した。あっちゃんの力は大きいよ。同志として、ずっと感謝してる」
もちろん、戦いは始まったばかり。
これから5年10年と長い法廷闘争が繰り広げられることだろう。まだ具体的な成果を得たわけではない。
それでも、ワクチンの遺族や被害者が立ち上がり、国を提訴し、メディアもそれを報じた。ひとつの大きな区切りだと思う。
「記者会見が終わった後、遺族会や患者会の人たちと話をしていると、みんな涙が出た。
毎日新聞はこの訴訟の件を記者会見最中の午後2時にトップニュースで報じた。
朝日やNHKもこれに続いた。
こういう報道を見て、みんな、自然と涙が出ました。
「やっとマスコミがちゃんと報じてくれた」っていう安心感で。
今までろくに報道されなかったし、ひどいときには捏造報道までされて、みんなマスコミ報道に傷つけられてきたから。
今日をきっかけに、多くの人が事実を知ればいい。
「私の家族も接種後に亡くなった」という人が出てきて、一緒に裁判を戦いたいということなら歓迎するし、裁判が続くとなれば資金面で大変なので、募金などいただけると助かります。
とにかく今日から段階がひとつ進みました。その感謝を、あっちゃんに伝えたくて、それで電話しました」
鵜川さんの話を聞きながら、僕は胸が震えました。ようやく、やっと、ひとつの形になったんだ、と。
3年前に僕が裁判をしたときには、メディアは一切報道しなかった。
記者は取材に来てたから、知らなかったわけじゃない。知ってたのに、報道しなかった。
僕はコロナ禍の3年間、黙々と文章を書いた。
休日には全国あちこちに講演に出向いて、ワクチンの危険性を訴えた。
僕のそういう、日々のちょっとした積み重ねが、今日のこの形をとるのに、何かしらの貢献ができたとすれば、、、そういうことを思って、胸が震えました。
鵜川さんが「あっちゃんの力は大きいよ」と僕の功績を持ち上げてくれた。
こういう場合、「滅相もない!僕は何にもしていませんよ」みたいに否定するのが日本人の美徳なんだろうけど、この場合、そんな謙譲はいらないと思った。
ワクチンの危険性について3年間誰よりも熱心に情報発信してきた自負がある。
鵜川さんのほめ言葉をそのまま受けとった。
「ありがとう。僕もこの3年間大変でした。いろいろバッシングされて」言葉にすると、いよいよ泣きそうになった。
「鵜川さんこそお疲れ様でした。何かに導かれるようにドキュメンタリーを作って、講演して回って、遺族のひとりひとりと向き合って。
鵜川さんのどっしりした安定感がなければ、この活動はうまくいかなかったと思う」
今回の訴状は100ページを超える量で、このコロナ禍の見事な総括になっている。
訴状という法律的な文書でありながら、壮大な叙事詩のようだ。
副反応検討部会は接種後死亡を把握していた。
接種事業を止めようと思えば、止めるチャンスはいくらでもあった。
しかし、死亡例が出ている事実をまったく周知せず、ワクチンのメリットだけを誇大に宣伝して、ワクチン接種を推奨し続けた。
しかも、これからも次なるワクチンを打ち続ける。
訴状を担当した弁護士先生は、こんなふうに言っておられた。
「池田としえ市議の呼びかけによって駆け込み寺ができ、その初期メンバーは私と鵜川さんの2人だけでした。
その場にはおられませんでしたが中村先生や池田市議の力もあってこそですね、という話をしました。
しかし、まだまだ戦いはこれからです。
裁判所が国の責任を認めるかどうかは、国民の認識にかかっているといっても過言ではありません。
裁判官は、国民の顔色をよく見ています。
国民がこれまでの医療行政の異常さに氣づき、国の責任を追及する機運が高まってくれば、裁判所もそれを無視することはできません。
どのようなきっかけで氣が付くかは、人それぞれなので、いろんな人がいろんな方法で情報を発信することが大事だと思っています」
<転載終わり>
河野太郎氏。。やばっ💦