長年、辛いところがあったけどガマンしてました。
その辛いところが増えてきた時には、痛み止めに頼りました
なぜかと言うと、仕事と家事、育児で急がしくて
時間がなかったから。
早く痛みをとめないと動けないから
今思うと、少しの不調のときにケアしておけば良かった。
ううん、ケアしたかったのが本音
60歳過ぎのお客様が、体が緩んでくると
よくお話されます
首が取れそうになるほど、頷ける方
多くないですか??〜
足、膝、腰が痛くて痛くて歩くことが困難になって
しまったり、
肩が痛くて、出来たことが出来なくなってしまったり
何よりも痛くて、何もする気にならない💦
そんな方がもっと早くから、
忙しくしていた
若い頃から自分を優先する時間を作って
ケアしていれば良かったと話されます
長く負担がかかっていた体の改善には
少し時間がかかります。
まして今までの方向性と違う
薬で抑え込むわけではない、体を変えることは
勇気がいることだと思います。
でも変わってきます
原因がわかれば、歴史があっても改善は早い早い
いまから向き合ってケアしていけば、
みえる未来が変わるはず
と思います。