私の、銀河連合との交信の始まりについてを書こうと思います。
それは、レイキティーチャー取得し、続いて、セラフィムブループリントのアチューメントを受けた頃から始まりました。
プロローグで書きましたが、私は仏教を厚く信仰する家庭に生まれ育ち、幼少期から読教をしながら育ちました。
これは今思えば、宇宙との交信の英才教育であったと思っています。
ですが、まだ深い眠りの中にいたので、2006年までは、不可視の世界については、科学で証明されたものしか信じない、というスタンスを取っていました。
ですが、父を亡くして以来、愛猫が何もない空中をじ~っと目で追い続けるという奇妙な行動を取り始めるようになったのを切っ掛けに、死後の世界やスピリチュアルの書籍に触れるようになっていきました。そして2006年にバシャールと出会い、人生観がガラリと変わりました。
そしてレイキティーチャーを取得したり、セラフィムブループリントのアチューメントを受けたり、リコネクションヒーリングを受けたりしているうちに、テレパシー能力が開花し始めました。
リラックスしている時に突然の閃きがあり、それが後々証拠が差し出される形で、その情報が正しかったということが次々と明らかになっていくという事を繰り返しているうちに、自分がテレパシー能力が開花したことを実感していったという感じです。
ある時は、メールでしかやり取りしたことの無い人の、顔も何も知らない何も情報がないのに、アトピーであることを言い当てたり、
まだ本人も気づいていないうちから、ご懐妊されていることを透視していたり、
知人の交通事故を予知したり、人と会う前にその人が私に話す内容を具体的に透視していたり、
こうした全てが後々証拠が差し出されたことによってテレパシーであったことが分かっていきました。
そのうち、ある明け方4時頃のことです。電子的なベルの音で起こされました。
起こされたと言っても身体はまどろんでいてそのまま身体は横たわったまま、意識だけ起きている状態でした。
次の瞬間、代わる代わる、男女の子供の声で、延々と、
「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」
と、全く肉声と同じ声でずっと聴こえていました。
怖がりな私は、子供の声だったので、何とか平常心で聴いていられましたが、あまりに驚き、ぎゅっと目を瞑ったまま聞き続けていました。
その声は、大きなスタジアムのような場所らしく、ざわざわと数万人くらいの人のざわめきも後ろから聴こえていました。
声は次第にフェイドアウトしていきました。声が聴こえなくなった時、やっと目を見開いて身体を起こし、
今のはいったい何だったのだろう?とぼ~っと、私の股座にうずくまって眠っている愛猫をみました。
愛猫は安心した表情で眠っていたので、ほっとしたものでした。
こんな不思議な出来事があってから、突然一瞬にして、情報が降りてくるようになっていきました。
ある時、私はアンドロメダ銀河からシリウスを経由して今回この地球にやってきた、という情報を得ました。
その当時は、シリウスという言葉も知らず、何のことか意味が全く分かりませんでした。
調べてみると、地球から見て一番光輝いている星のことであり、実際にある星であることを知りました。
アンドロメダ銀河も実際にある銀河団であることも知りました。
そして、私はこの情報を確信することになりました。
それからというもの、あちこちの神社に行きたくて仕方なくなり、神社参拝に出掛けるようになりました。
まず最初は、浅間神社からでした。
これにはある、プロローグがあったのです、、、。