卑弥呼の里 秋の纏向路を歩く | 倭は国のまほろば…残された憧憬を訪ねて…。

倭は国のまほろば…残された憧憬を訪ねて…。

3年半かけて天皇陵、皇后陵を歴代順に廻りました。
1年半かけて宮(皇居)を歴代順に廻りました。
普段は奈良を中心に周りで起こった他愛のない出来事を綴っていきます。
ペナントレース中は甲子園球場に出没しています!
奈良まほろば検定 奈良通1級合格。

【令和3年10月24日(日)】

 

もう纏向近辺は何度も来てるので、今日は、桜井駅から山の辺の道を北上します!

 

【仏教伝来の地】

 

【金屋の石仏】

 

【崇神天皇磯城瑞雛宮伝承地】

 

【平等寺】

 

【大神神社】

 

【桧原神社】

正面に二上山が見える!

 

【相撲神社】

 

【景行天皇纏向日代宮伝承地】

 

【第十二代景行天皇陵】

ちなみにヤマトタケルノミコトは景行天皇の皇子です。

 

【箸墓古墳】

ここに卑弥呼様が眠っているのだろうか・・・

 

【纏向遺跡大型建物跡】

卑弥呼様が住んでたかも!

 

 

約5時間、2万歩のウォーキング!

久々に歩いて疲れたけどコロナで出不精になってたからストレス発散してスッキリ!

 

 

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