英語で表現する重要ポイント【具体的に○○とともに話す】 | 中学英文法の6割だけ!難しいフレーズ覚える必要なし!3拍子英語コーチングなら3ケ月で"伝えたいこと"話せる

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日本語と英語
大きな違いの一つは

日本語が
感覚的
なのに対し

英語は
物質的、具体的


だから
日本語は
時制も数の概念も
あいまい

なのに対し

英語は
時制
単数複数+冠詞
をはっきりと表現します。



日本人は
自然が好き(感覚的)
なのに対し

来日した
外国人の興味は
例えば
「コンビニ」
(物質的、具体的)

なのです。


 

「日本のコンビニ」
外国人旅行者に
超人気ですが

彼らの表現は
例えばこんな風に
具体的なのです。


炭酸水にビール
キャンディー
他にもコンビニにあって

スーパーのようなので

ひげそりに必要なもの
スマホに必要なものもあって


先日
コンビニで買って
朝食に食べた
スシを
夜に食べたいとき

そのスシは
米国で食べてきた
どのスシよりも
おいしかったのだが


パン
ホットドリンク
冷たいドリンク
とか

コンビニは
とてもすらばしい体験で


旅行者が
朝食をゲットするのに
行くべき場所だ


という具合です。



単に
「とても便利なところ」
では終わらない。

事細かに具体的に
具体例を加えて

表現していくことが

英語で表現する
ポイント

です。

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クライアントさんが
その後も自走して
やっていけるために

必要なこと
基礎を

その人の
興味、特性を見極め

その人の
楽しむポイントを組み込みながら

集中的に
トレーニングして
伝授し


さらに欠かせない

望む現実を創る
「意識づかい」


のトレーニングもします。
 

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