ビカクシダ ライディーン (P. Rydeen)のその後② | calmplantsのビカクシダブログ

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ビカクシダマスターのもとで、見習いのハチがフォースを学び、ビカクシダと共に成長していく物語

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皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。

今日は人気のその後シリーズ。ビカクシダのライディーン(P. Rydeen)の、さらにその後を紹介しますね。
 
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以前の記事は下記から。

 

 

 

 


前回、貯水葉がツンツンになってきたと喜んでいたのもつかの間。お天気がいいからと、調子に乗って外に出していたら、少しだけ貯水葉の葉先が焼けてしまったんです泣。まだ4月なのに...。

 

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胞子葉の先は、カールしてきて良い感じ。当初、辛めに育てていたので、水が足りなさ過ぎて胞子葉がチリチリになってしまったと思っていたのですが、ちゃんと胞子が付いてきているので、胞子葉としてはこれが完成形で間違いなさそう。

 

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胞子葉がカールしているのは、マスター曰く、「マウントルイスが入っているからね」と。ただ、うねってカールしているのは、うちのライディーンの特徴で、あまり見かけないらしい。

 

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ちなみに貯水葉と胞子葉のどちらも、うねっています。

そして、子株を外してからすこぶる調子がいいライディーン。

 

「やっぱりビカクにとって、子株は負担なんですかね?」とマスターに質問した所、そんな気はするが、根を触るリスクもあるから一概には言えないそう。根を触られることで、いじけたり、調子を崩す子もいるから、その株の状態によるとのこと。

やっぱり一概には言えないんですね、と学んだハチ。

 

 

さて、今日もビカクシダと共にあらんことを。


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