マレーシアのジョーホルバルに車で行って来ました
マレーシア入国時に、Touch ‘n go というカードで通行料を支払うのですが、現在シンガポールでは入手困難なので仕方なくカードがないままマレーシア側のイミグレに突入しました
カードが無い事を伝えると「隣か後ろのシンガポリアンの車にカードを借りて支払って」と言われました
マジですか⁈
入国待ちの車がずらーっと並んでいる中、車を降りてすぐ後ろの車の人に笑顔でアプローチ。キャッシュを渡すのでカードを貸してくださ〜い、とお願いしました。しかし残念ながら、残高が無いから貸せないと断られました。次に隣りのレーンに並んでいた車の人に再度アプローチしましたが、この方も残念不足で貸せないとお断り。仕方ないです 気を取り直して3台目の車にお願いすると、ありがたい事に貸してくださいました Thank you so so much 無事に料金を支払い、入国できました
私はあたふたしているのに、一連のやり取りを見て爆笑している夫 つられて爆笑する私
この歳になっても、新しい経験ができるなんて新鮮でおもしろいです
それにしても、このTouch ‘n goカードは日本のETCと違い、料金所がある度に窓を開けてカードリーダーにタッチしなくてはならないから、かなり煩わしい
何はともあれ、15年ぶりのマレーシアは楽しかった
ビショビショに濡れたトイレを見たら、マレーシアに帰ってきたと実感しました
このトイレビショビショの謎はまだ解決していなくて、どうしたらシャワーを浴びたようにビショビショになるのか?あそこまで濡れたら、どうやって拭いているのか?洋服は濡れていないのか?気になりすぎて、眠れない
どなたか教えてください