8月5日には
ハルカの49日を迎えます。
寂しさが
胸の奥から溢れることがあります
ソファで昼寝をしてるとき
いつも横で寝ていたハルカがいない現実‥
夜中にふと目を覚ましたとき
散歩でグラウンドに行ったとき
ハルカの大好きな黒豆を買ってきたとき
ドライブの時
いつもみんなで歩いた場所にいるとき
ハルカがいないのが寂しくなって
一度スイッチが入ると
涙が止まらないことも多いです
後悔することも多いです
それもこれも
ハルカが可愛いくて
とてもとても
愛おしい存在だから
きっと49日過ぎても
1年過ぎても
何年たっても
私がそらに旅立つ時がくるまで
思い続けると思います
あまりメソメソすると
お空からハルカが心配するから
グズグズ書くのはこれでおしまいにします
ハルカ大好きだよ〜〜
いつも一緒
ハルカが病気になる前に
ハルカはひとりになることが出来ないから
（ひとりになると不安になって
オーンオーンと鳴いてしまいます）
年齢的にお兄ちゃんがいなくなってしまったら
ハルカひとりで留守番は無理だよねと
父ちゃんと話してました‥
暑い時に
首に巻いていたハルカの黄色い手ぬぐい
今年も巻きました
ハルカが大好きだった黒ネコちゃん
まだ産まれたばかりの
黒ネコちゃんを
口にくわえて家に連れて帰ろうとして
父ちゃんや、お母さんネコちゃんを
びっくりさせたよね
そんなハルカに父ちゃんが
黒ネコちゃんの写真を撮って
ハルカの横に置いてあげました
ハルカありがとう
虹の橋で会う日を楽しみにしてるからね