久しぶりの投稿になってしまいました。
91歳の同居の義父が
一時期、目が離せない状態で
入退院を繰り返していて
自宅での介護の大変さを体験し
疲れ果てておりました~💦
以前の記事で
散歩中にありがとうと言いながら
歩いたり、お風呂の中で
親や大切な人に感謝の言葉を
つぶやく…という記事を
書きました。
それをやり始めてから
大切な人が一層近くに
感じるようになり
改めて有り難さを感じて
涙が出てくることも多いのですが
更に
もう1つ追加して言い始めたのが
祖父母やそのまた先のご先祖さまにも
感謝をし、今まで大変な時代を
乗り越えて、精一杯生きてきて
くれたからこそ、今の時代があることに
感謝し、繋がっていることを
感じていたら、
なんて自分や
この時代に産まれてきたことが
有難く素晴らしいことなのか✨✨を
感じずにはいられなくなり
ご先祖さまや先人達が
繋げてバトンを渡して
くれたこの世界を
私達はしっかり次の世帯に
繋げていかなければ…という気持ちに
駆られ、
繋がってることを意識する
ことを感謝の言葉のあとに
追加することにしました。
それを始めてから、更に
自分自身が心地よく感じることが多くなり、
義父も調子が
目に見えてよくなり
ほぼ寝たきりだったのが
スタスタ歩けるまで回復したので
改めて書かせて頂きました。
悪かった時期に比べると
いろんな奇跡が起きつつあり
有難い限りです✨✨